事業所 360 の使用
カスタマーサービスエージェントが事業所の問題を包括的に把握できるようにすることで、カスタマーサービス管理 (CSM) アプリケーションで報告された問題を効果的に解決するために必要なコンテキストデータを取得できます。
事業所 360 の概要
サービスモデル基盤 データモデルフレームワークを使用することで、事業所スタッフメンバーは、中央のサポートチームまたは関連する他の事業所のいずれかに、業務の支援を要求できます。このようなケースを効果的に処理するために、カスタマーサービスエージェントには事業所に関する包括的な視点が求められます。
[事業所 360] テンプレートを使用すると、エージェントは、報告された問題の解決に必要な重要なコンテキスト情報を含む包括的なビューを取得できます。アドミニストレーターは、[事業所 360] テンプレートをカスタマイズして、データソースを追加したり、追加情報を表示したり、店舗、政府機関、医療機関、自動車販売店、部門などのエンティティを表したりすることができます。[事業所 360] テンプレートの構成の詳細については、「CSM 構成可能ワークスペースのページテンプレート」を参照してください。
注:
アドミニストレーターは、事業所 (com.snc.business_location) プラグインを使用して、事業所 360 の機能をアクティブ化できます。
この例では、インストールされている製品、連絡先、提供されるサービスなど、さまざまなウィジェットの包括的なビューを含む [事業所 360] ページを示しています。これらのコンポーネントにより、カスタマーサービスエージェントは、事業所の問題を包括的に把握でき、報告された問題を効果的に解決することができます。
事業所 360 を使用するベネフィット
事業所 360 を使用すると、事業所のスタッフメンバーには次のベネフィットがあります。
- 問題に関するコンテキスト情報。カスタマーサービスエージェントは、問題に関するコンテキスト情報を表示し、事業所に関するケースをすべて 1 か所から作成できます。
- 問題と傾向のヴィジビリティ。カスタマーサービスマネージャーは、店舗固有の問題と幅広い傾向を視覚的に把握できます。
- アクションとページを構成する機能。アドミニストレーターは、[事業所 360] テンプレートに基づいて、追加のアクションやページを構成できます。