OIDC を使用した ServiceNow コンポーネントの認証

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • OpenID Connect (OIDC) 認証を使用して自動ログインとログアウトを設定し、Web サイトや埋め込みコンポーネントで単一のログイン/ログアウトや同時ログイン/ログアウトを行えるようにします。

    始める前に

    ServiceNow インスタンスでログインおよびログアウト機能を有効にするには、デフォルトのグローバルコードを使用する必要があります。

    必要なロール:sn_embeddable_core.emb_admin

    このタスクについて

    埋め込み可能なコンポーネントが Web サイトに統合されると、Web サイトにアクセスしたときに、ServiceNow インスタンスに自動的にログインします。安全でパーソナライズされたエクスペリエンスが確保されます。同様に、Web サイトからログアウトすると、 ServiceNow インスタンスからもログアウトされます。
    注:
    Web サイトで使用する Identity Provider (IdP) アプリケーションも ServiceNow® で設定する必要があります。

    手順

    1. ServiceNow インスタンスで OIDC IdP (ID プロバイダー) を構成します。
      注:
      • 詳細については、「Multi-Provider single sign-on (SSO)」を参照してください。
      • OIDC IdP は、Web サイトへのログインに使用する IdP と一致する必要があります。
    2. IdP のユーザーレコードを ServiceNow インスタンスと同期します。
      各 Web サイトユーザーが IdP と ServiceNow インスタンスに登録されていることを確認します。
    3. サードパーティの Web サイトにコードを実装して、自動ログインおよび自動ログアウトの login() 関数と logout() 関数をトリガーします。
      1. login() 関数により、IdP を使用して Web サイトにログインしたときに埋め込みコンポーネントのセッションが認証されます。
      2. logout() 関数により、ServiceNow インスタンスからログアウトされます。

    タスクの結果

    自動ログインと自動ログアウトの関数が設定され、ServiceNow インスタンスやサードパーティの Web サイトにログインまたはログアウトするたびにトリガーされます。