コンシューマープロファイルへの場所の関連付け
ファイナンシャルサービスオペレーション、ヘルスケアとライフサイエンス、公共機関デジタルサービスコア などの業界全体のコンシューマープロファイルと場所の関係を有効にすることで、複数のコンシューマープロファイルを カスタマーサービス管理 (CSM) アプリケーションの対応する住所に関連付けることができます。
消費者プロファイルの概要
個々のコンシューマープロファイルを複数の場所に関連付けることも、コンシューマープロファイルの場所を使用して複数のコンシューマープロファイルを同じ場所にリンクすることもできます。つまり、さまざまな業界がコンシューマープロファイルを複数の場所と場所タイプに関連付けることができます。カスタマーサービス管理 (CSM) アプリケーションは、コンシューマー (csm_consumer) テーブルへの参照を含みコンシューマープロファイルの定義とサポートに役立つ、コンシューマープロファイル (sn_csm_consumer_profile) テーブルをサポートします。
ユースケース
たとえば、ヘルスケアとライフサイエンス 業界で臨床スタッフは、レポートを送付するための郵送先住所とサンプルを採取するための自宅住所など、複数の住所を患者に対して保存できる必要があります。同様に、ファイナンシャルサービスオペレーション 業界で金融機関は、重要書類の郵送先住所と請求のための勤務先住所など、複数の住所を顧客に対して保存できる必要があります。
シナリオの中には、企業/消費者間 (B2C) の顧客が、プロファイル全体でさまざまな目的で使用できる複数のアドレスを持ち、それぞれが別々のアドレスとして機能する場合があります。たとえば、顧客の住所は、ファイナンシャルサービスオペレーション プロファイルでは出荷先住所として機能し、同時に ヘルスケアとライフサイエンス プロファイルでは請求先住所として機能することがあります。