CSDM ガイドラインをデジタルポートフォリオ管理に適用する
サービスデータはさまざまなアプリケーションを使用して、さまざまな方法で相互に関連しています。デジタルポートフォリオ管理 (DPM) は 共通サービスデータモデル (CSDM) (CSDM) フレームワークを参照することで、サービス関連データを単一のビューにまとめます。
DPM を使用すると、ビジネスにとって意味のある論理シーケンスでサービスデータを整理できます。独自のサービスや、所有していないもののビジネスに影響を与える可能性のあるサービスの詳細を表示できます。
ヒント:
CSDM のセットアップ情報については、「Implementing the CSDM framework in stages」を参照してください。
個人ポートフォリオおよび CSDM
DPM が CSDM フレームワークと連携して IT ランドスケープの全体像を把握する方法を確認してください。図 : 1. DPM および CSDM
ビジネスサービスとテクニカルサービスの CSDM ライフサイクルフィールド
DPM で表示されるサービスポートフォリオには、各ビジネスサービス、テクニカルサービス、およびサービスオファリングのヘッダーに、フェーズ (またはステージ) フィールドとステータスフィールドが表示されます。フィールド値は、サービステーブル [cmdb_ci_service] から取得されます。
次の比較は、従来の サービスポートフォリオ管理 フェーズとステータスフィールド、および CSDM ライフサイクルステージとステータスフィールドの違いを示しています。
これらのフィールドは、パフォーマンスアナリティクス (PA) インジケーターを使用した場合にも表示されます。
| サービスポートフォリオ管理のフェーズおよびステータスフィールド名 | CSDM ライフサイクルステージとライフサイクル状況のフィールド名 |
|---|---|
| パイプライン | 要件 | 観念化 | 評価中 |
| パイプライン | 定義 | 観念化 | 評価中 |
| パイプライン | 分析 | 観念化 | 評価中 |
| パイプライン | 承認済み | 観念化 | 評価中 |
| パイプライン | 公認 | 設計 | 公認 |
| カタログ | 設計 | 設計 | 設計 |
| カタログ | 開発 | 設計 | 設計 |
| カタログ | ビルド/テスト/リリース | 展開 | テスト |
| カタログ | 運用 | 運用 | 使用中 |
| カタログ | 廃止 | 運用 | 廃止待ち |
| 廃止 | 廃止 | 提供終了 | 廃止 |
| 廃止 | 使用停止 | 提供終了 | 使用停止 |