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sourceDocument: Xanadu IT Service Management
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    - Xanadu IT Service Management

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workflow :

    - Technology


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# インシデントのレポート

# インシデントのレポート {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Xanadu
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* 更新日 2024年08月01日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：3分

サービスデスクや他の IT マネージャーは、ダッシュボードやレポートを使用して、インシデントのステータスとサービスレベルを監視および追跡できます。

## インシデントの概要

\[インシデント\]\[概要\]ダッシュボードでは、オープンのインシデントの現在の状態をすばやく確認できます。一番上にある単一のスコアウィジェットには、最重要のインシデント、未アサインのインシデント、期限切れのインシデントなどのオープンのインシデントのステータスがまとめて表示されます。ダッシュボードのグラフでは、インシデントが優先度やステータスなどの要因別にグループ化されます。インシデントの概要は完全にインタラクティブであり、構成が可能です。

## インシデントレポート

さまざまなインシデントレポートがベースシステムで利用でき、既存のレポートを変更したり、新しいレポートを作成したりすることができます。\[レポート\]\[表示/実行\] に移動し、検索ボックスに「<kbd class="ph userinput">インシデント</kbd>」と入力すると、すべてのインシデントレポートが表示されます。ベースシステムのレポートには、次のものがあります。  
* 基本的な棒グラフまたは円グラフレポート (アサイン先グループ、場所、優先度、ステータス別のインシデントなど)。これらのレポートは、十分なスタッフがアサイン先グループに配分されているかなど、特定のデータポイントを分析するのに役立ちます。
* 時系列レポート (構成アイテム別のインシデント傾向など)。このレポートでは、潜在的な問題を特定するために、クローズ済みインシデントを構成アイテム (CI) 別に分析できます。
* マルチディメンションレポート (過去 30 日以上前の優先度およびステータス別のインシデントなど)。このレポートは、サービスレベル内のギャップを特定するのに役立ちます。たとえば、優先度の低いインシデントが多数、30 日以上オープンしてもまだ \[新規\] のステータスにある場合などです。
{#incident-monitor-track__ul_olx_fpz_yy}

## インシデントメトリクスの定義 {#incident-monitor-track__section_chc_mkn_2gb}

メトリクスは、IT Service Management プロセスの有効性を測定し、評価します。サービスデスクは、プラットフォーム内で収集された情報を使用して、インシデント管理プロセスを改善できます。メトリクスの定義プラグイン (com.glide.metrics) をアクティブ化してメトリクスを定義すると、システム内を監視できます。これらのメトリクスとデータベース内の情報を使用することで、[レポートを生成して](https://www.servicenow.com/docs/access?context=t_CreateYourOwnReport&version=xanadu&pubname=xanadu-now-intelligence&ft:locale=en-US)[ダッシュボードに追加したり](https://www.servicenow.com/docs/access?context=add-report-to-dashboard&version=xanadu&pubname=xanadu-now-intelligence&ft:locale=en-US)、[自動的に生成および配信したり](https://www.servicenow.com/docs/access?context=t_CreateAScheduledJob&version=xanadu&pubname=xanadu-platform-administration&ft:locale=en-US)できます。

これらの情報を使用して、アサインルール、サービスレベルアグリーメント、滞留アクティビティモニターなどの自動ルールを改良し、サービスデスクの固有の環境に合わせることができます。インシデントを作成する前に、ユーザーにナレッジベースの参照を促すことで、不要なインシデントを避けることができます。インシデントフォーム内の関連する検索結果機能が、この実現に役立ちます。

## 無料のインシデント管理向けパフォーマンスアナリティクス

無料のインシデント管理向けパフォーマンスアナリティクス は、データを経時的に集約するもので、インシデント管理ではデフォルトで有効になっています。無料のインシデント管理向けパフォーマンスアナリティクス は、組織のパフォーマンスの評価に役立つ　インシデント管理ダッシュボードと 15 個のインジケーターを備えています。詳細については、「[インシデント管理のパフォーマンスアナリティクス](https://www.servicenow.com/docs/access?context=r_StUpPAInctMgmt&version=xanadu&pubname=xanadu-now-intelligence&ft:locale=en-US)」を参照してください。

パフォーマンスアナリティクス に登録している場合、追加の [プラットフォームアナリティクスソリューション](https://www.servicenow.com/docs/access?context=content-packs-in-form-analytics&version=xanadu&pubname=xanadu-now-intelligence&ft:locale=en-US) がインシデント管理で利用できるようになります。プラットフォームアナリティクスソリューション for Incident Management には、設定済みのダッシュボードが含まれています。

パフォーマンスアナリティクス に登録すると、フォーム内分析にアクセスすることもできます。フォーム内分析により、パフォーマンスのインサイトがインシデントレコードに統合されるため、ユーザーはコンテキスト内の重要なメトリクスにアクセスして適切に意思決定を行うことができるようになります。詳細については、「[表示するテキスト](https://www.servicenow.com/docs/access?context=in-form-analytics&version=xanadu&pubname=xanadu-now-intelligence&ft:locale=en-US)」を参照してください。
* **[Incident Management プラットフォームアナリティクスソリューション](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/hSE7NGEazzv7E9TSntlnLg)**   
  プラットフォームアナリティクスソリューション およびフォーム内分析には事前設定ダッシュボードが含まれます。これらのダッシュボードには、アクション可能なデータ表示方法が豊富に用意されており、ビジネスプロセスとビジネスプラクティスの改善に役立ちます。
* **[Incident SLA Management プラットフォームアナリティクスソリューション](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/PAdNaUuo1l3Kw0F1W~4IWw)**   
  プラットフォームアナリティクスソリューション には事前構成済みのダッシュボードが含まれます。これらのダッシュボードには、アクション可能なデータ表示方法が豊富に用意されており、ビジネスプロセスとビジネスプラクティスの改善に役立ちます。

**関連情報**   

* [レポートの作成](https://www.servicenow.com/docs/access?context=report-types-creation-details-rd&version=xanadu&pubname=xanadu-now-intelligence&ft:locale=en-US)

