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sourceDocument: Xanadu IT Service Management
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 Release :

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    - Xanadu IT Service Management

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    - itsm

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workflow :

    - Technology


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# Service Owner Workspace 用の ファイナンシャルマネジメント

# Service Owner Workspace 用の ファイナンシャルマネジメント {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Xanadu
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* 更新日 2024年08月01日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：4分

Service Owner Workspace を ファイナンシャルマネジメント と統合して、事前設定されたサービスオファリングのコストモデルにアクセスします。こうしたコストモデルを使用することで、経費を評価し、定義されたコストのサービスオファリングのレベルに基づいてコスト行を生成することができます。  
重要:  
San Diego リリースの時点で、Service Owner Workspace は廃止予定です。新規顧客は Service Owner Workspace を検索またはアクティブ化できません。ServiceNow® は Service Owner Workspace を使用して既存のお客様を引き続きサポートします。製品の置き換えと廃止プロセスの詳細については、「[Service Owner Workspace](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/0knWwh4X7ExKsYAf9d8ByA "ServiceNow Service Owner Workspace は統合された サービスポートフォリオ管理 エクスペリエンスを提供します。ポートフォリオマネージャーとサービスオーナーは、統合グラフィカルユーザーインターフェイスを利用して、ポートフォリオとサービスの管理や監視を行うことができます。")」を参照してください。

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| 図 : 1. ナビゲート ![サービスオーナーワークスペースの使用]() |
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## アクティブ化と機能 {#financial-management-SPM2__section_u4p_htf_f3b}

SPM 対応の ファイナンシャルマネジメント プラグイン (com.snc.financial_management_for_spm) を有効にし、事前設定されたベースシステムモデルにアクセスします。SPM 対応の ファイナンシャルマネジメント にはデモデータが用意されており、関連プラグインがまだ有効になっていない場合は有効にします。

サービスポートフォリオ管理 の推定消費量のプラグイン (com.snc.spm.spend) を使用すると、Service Owner Workspace のユーザーエクスペリエンスが向上します。この機能を使用すると、デフォルトのローカルのサービスオファリングのコストモデルを使用するか、 ファイナンシャルマネジメント アプリケーションから提供されたコストモデルを利用するかを選択できます。

Service Owner Workspace (com.spm_owner_workspace) および SPM のファイナンシャルマネジメント (com.snc.financial_management_for_spm) がアクティブ化され、sn_spm_spend.offering_cost_source システムプロパティが値 \[ファイナンシャルマネジメント\] に設定されている場合、\[推定消費量\] フォームセクションには、\[推定年毎消費量 (Estimated annual spend)\]、\[FM 集計期間 (FM aggregated period)\]、および \[FM 集計コスト (FM aggregated cost)\] のフィールドが表示されます。これらのフィールドは、サービスオファリング、サービス、および分類の各レコードに格納された読み取り専用データを表示します。

## Service Owner Workspace でのオファリングごとの計算済み消費量の表示 {#financial-management-SPM2__section_agb_ktf_f3b}

ファイナンシャルマネジメント アプリケーションで提供されたコストモデルを使用すると、サービスオファリングごとの計算済み消費量が単一のスコアウィジェットとして Service Owner Workspace に表示されます。関連するサービスオファリングの健全性とパフォーマンスメトリクスを表示する \[概要\] ダッシュボードの一部の \[推定消費量\] を確認します。図 : 2. 推定消費量  
ポートフォリオ分類内のサービスとポートフォリオレベルに対して、サービスオファリングの消費量推定が組み合わされて、期間ごとに合計されます。サービスとポートフォリオレベルでの推定消費量によって、コストの理解を深め、サービスポートフォリオ全体でコストとパフォーマンスがどのように連携しているかを的確に把握することができます。推定消費量の機能を使用して、次のことができます。

* 必要なサービスパフォーマンスと適切な消費量とのバランスを取る。
* パフォーマンスに対して消費量を重み付けすることで、類似のサービスを比較する。
* サービス消費量が意図する目標を満たしているかどうかを確認する。
* サービスポートフォリオ内のコストドライバーと分類構造を表示する。
* 内部サービス消費量を外部サービスプロバイダーオプションと比較する。
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## 推定消費量のファイナンシャルマネジメントモデルと比較したローカルモデル {#financial-management-SPM2__section_t31_2md_gkb}

推定消費量の計算は、毎日個別のジョブとして実行されます。

システムプロパティ sn_spm_spend.offering_cost_source = ローカルモデルの場合は、サービスオファリング、サービス、および分類の推定年毎消費量は、すべての子エンティティの推定年毎消費量を合算して決定されます。推定年毎消費量のデータは、サービスオファリング、サービス、および分類の各レコードに格納されます。

システムプロパティ sn_spm_spend.offering_cost_source = 財務管理 の場合は、サービスオファリング、サービス、および分類の推定消費量は、すべての子エンティティのファイナンシャルマネジメント推定消費量を合算して決定されます。

ノードごとに、すべての子エンティティの推定消費量を合算することによって、現在選択されているファイナンシャルマネジメント期間のファイナンシャルマネジメント推定消費量を決定します。これは、サービスオファリングから、サービス、分類まで、分類構造の全体にわたって再帰的に発生します。

ファイナンシャルマネジメント との統合方法およびサービスオファリングに対するコスト計算の設定方法の詳細については、「[ライセンスされた SPM ユーザー向けファイナンシャルマネジメント](https://www.servicenow.com/docs/access?context=financial-management-spm&version=xanadu&pubname=xanadu-it-business-management&ft:locale=en-US)」を参照してください。

