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sourceDocument: Xanadu IT Service Management
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    - xanadu

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    - Xanadu IT Service Management

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    - Technology


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# Service Owner Workspace のパフォーマンスメトリクス

# Service Owner Workspace のパフォーマンスメトリクス {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Xanadu
* 
* 更新日 2024年08月01日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：8分

Service Owner Workspaceには、サービスオファリングのパフォーマンスを測定するために、プラットフォームサービスポートフォリオ管理プレミアムアプリケーションのメトリクスモデルが用意されています。このパフォーマンスメトリクスは、重み付けメカニズムによってサービスと分類ノードに集計されます。  
重要:  
San Diego リリースの時点で、Service Owner Workspace は廃止予定です。新規顧客は Service Owner Workspace を検索またはアクティブ化できません。ServiceNow® は Service Owner Workspace を使用して既存のお客様を引き続きサポートします。新しい標準ポートフォリオ構造をオプトインする顧客は、デジタルポートフォリオ管理 (DPM) の重要業績評価指標 (KPI) から計算されたメトリクスを使用します。詳細については、「[デジタルポートフォリオ管理](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/HaDAlcnaXVaHP2AWVsWPtw "ServiceNow デジタルポートフォリオ管理 (DPM) ワークスペースを使用して、すべてのソリューション (サービス、サービスオファリング、ビジネスアプリケーション、およびアプリケーションサービス) を単一の場所から管理および維持します。DPM は ServiceNow プラットフォーム全体からデータを取得するため、所有または関心のあるソリューションのコンテキストで影響を確認できます。")」を参照してください。

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| 図 : 1. ナビゲート ![ナビゲート]() |
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{#understanding-SPM2-perform-metrics__table_e2x_rbr_nkb}

## メトリクスの定義 {#understanding-SPM2-perform-metrics__section_azx_123_ygb}

サービスポートフォリオ管理プレミアム が有効になると、サービスオファリングのメトリクスが収集され、パフォーマンススコアやその他のメトリクスの計算値を親サービスおよび分類ノードにロールアップできるようになります。すべてのメトリクス設定は、プラットフォームアプリケーションで実行されます。サービスオーナーは、Service Owner Workspace を介してこうしたパフォーマンススコアとメトリクスを表示できます。サービスポートフォリオ管理プレミアム プラグイン (com.snc.spm) とともに、以下の メトリクスの定義 がインストールされます。

アクティビティ
:   メトリクスインジケーターは、サービスポートフォリオ関連のカタログアクティビティに由来します。メトリクスは、サービスオファリングに接続されているカタログアイテムから派生した、実行済みの要求アイテムから算出されます。

可用性
:   メトリクスインジケーターは、機能停止レコードから算出された サービスポートフォリオ管理 の可用性です。  
    注:  
    1 つのサービスオファリングに複数の可用性コミットメントが存在する場合は、傾向分析のために少なくとも 1 つをプライマリとして設定する必要があります。\[パフォーマンススコアで使用\] フラグで決定されたパフォーマンススコアの計算では、1 つの可用性コミットメントしか考慮されません。その他に以下のような機能があります。

    * サービスオファリングの可用性の説明に特化した可用性定義を作成する。
    * サービスオファリングのコミットメントを可用性定義に直接リンクする。
    * 機能停止に関する可用性の統計情報を管理する。
    {#understanding-SPM2-perform-metrics__ul_nsn_w2y_g3b}

SLA 違反
:   メトリクスインジケーターは、SLA 違反に基づいて SLA レコードから算出したものです。計算は、サービスポートフォリオ管理 SLA コミットメントプラグイン (com.snc.service_portfolio.sla_commitment) を有効にすると行われます。これにより、次の機能が有効になります。

    * サービスオファリングに対して実施されている SLA の説明に特化した SLA 定義を作成する。
    * サービスオファリングのコミットメントを SLA 定義に直接リンクする。
    * 違反に関する SLA 統計情報を管理する。  
      注:  
      1 つのオファリングに複数の SLA コミットメントが存在する場合は、そのうちの少なくとも 1 つを、パフォーマンススコアリング用のプライマリとして設定する必要があります。\[パフォーマンススコアで使用\] フラグで決定されたパフォーマンススコアの計算では、1 つの SLA コミットメントしか考慮されません。
    {#understanding-SPM2-perform-metrics__ul_hjz_jf3_ygb}

顧客満足度
:   オファリングの一意の登録者に送信されたサーベイに基づいて集計されます。

最重要のインシデント
: メトリクスインジケーターは、日次 P1 と重大なインシデント数の組み合わせによって算出されます。このメトリクスの下限と上限を更新する必要があります。詳細については、「[サービスオファリングのパフォーマンスの重み付け](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/~XYM3KTw6KS6sTtmpw0XwA#understanding-SPM2-perform-metrics__section_service-offering-perform-weighting)」を参照してください。  
注:  
Quebec リリースより前は、\[最重要のインシデント\] メトリクスは \[安定性\] と呼ばれ、ワークスペースの \[傾向\] タブに単一のスコアウィジェットとして表示されていました。データは現在、時系列グラフとして表示されます。Service Owner Workspace メトリクスパフォーマンスのデフォルトの期間は 30 日です。ただし、\[最重要のインシデント\] メトリクスは、1 日あたりのすべての重大なオープンインシデントおよび P1 インシデントを表示します。

## サービスオファリングのパフォーマンスの重み付け {#understanding-SPM2-perform-metrics__section_service-offering-perform-weighting}

サービスオーナーは、サービスオファリングのメトリクスの包含と重み付けを変更することで、ステークホルダーのビジネスニーズと視点を反映することができます。メトリクスの正規化および重み付けを行うことで、オファリングのパフォーマンスが決定されます。メトリクスは、運用ステータスが指定されているサービスオファリングに対してのみ保持されます。重みは合計で 100% にする必要があります。

パフォーマンス計算から得たデータを利用できないか信頼性が低いサービスオファリングのメトリクスを無効にするには、プラットフォームサービスポートフォリオ管理プレミアムアプリケーションでメトリクスの重み付けを 0 に設定します。

\[サービスオファリング\] フォームの \[メトリクスの重み付けの編集\] 関連リンクをクリックして、各メトリクスの上限と下限を編集します。\[メンテナンス\] ポップアップウィンドウが表示され、サービスオファリングごとにカスタマイズできます。この上限と下限によって、メトリクスの 0 \~ 100% スケールでの測定方法と一括した正規化方法が決まります。最重要のインシデントなどの負のメトリクスに対して 100% のスコアを取得するには、スコアが下限以下になる必要があります。  
図 : 2. サービスオファリングの \[メトリクスの重み付けを編集\]

## サービスオファリングからサービスへのパフォーマンスの重み付け {#understanding-SPM2-perform-metrics__section_idn_533_ygb}

サービスオーナーは、サービスパフォーマンス内のサービスオファリングの包含と重み付けを変更することで、ステークホルダーのビジネスニーズと視点を反映することができます。サービスオファリングのパフォーマンスを重み付けして結合することで、サービスのパフォーマンスが決定されます。サービスパフォーマンスに貢献するのは、運用ステータスが指定されているオファリングのみを使用した場合のみです。

サービスオファリングの重み付けを 0 に設定すると、親サービスのパフォーマンス計算からそのサービスオファリングが除外されます。

\[サービス\] フォームの \[重み付けの編集\] 関連リンクをクリックして、関連するオファリングの重み付けを編集します。重み付けは 0 \~ 100% のスケールで評価され、まとめて正規化されます。  
図 : 3. サービスパフォーマンスに対するサービスオファリングの \[重み付けを編集\]  
注:  
負の数から数千まで、重み付けの上限と下限は無制限です。0 \~ 100 でなくてもかまいません。ただし、線形範囲内の計算結果は、この下限と上限による 0 ～ 100% までの正規化数になります。

たとえば、正規化プロセスでは、-20 を下限、150 を上限に選択した場合、-20 以下のものはすべて 0% に正規化され、150 以上のものはすべて 100% に正規化されるようになっています。-20 から 150 の間のすべての数値は、0 \~ 100 の範囲内でスケーリングされます。

正規化プロセスについて、もう 1 つ例を挙げてみます。たとえば、5 を下限、150 を上限に設定し、メトリクスが負 (最小化) になっている場合です。このようなメトリクスでは、5 以下の値で 100% の正規化されたスコアが得られます。したがって、負のメトリクスの場合、生のスコアが低いほど、正規化されたスコアが高くなりますが、100% に制限されます。5 を下限、150 を上限に設定し、メトリクスが正 (最大化) になっている場合は、5 以下の値を入力すると、正規化されたスコアが 0% になります。

## サービスからノードへのパフォーマンスの重み付け {#understanding-SPM2-perform-metrics__section_crg_1l3_ygb}

ポートフォリオオーナーは、ノードパフォーマンス内のサービスの包含と重み付けを変更することで、ステークホルダーのビジネスニーズと視点を反映することができます。サービスパフォーマンスを重み付けして結合することにより、サブレベルの分類ノード (子ノード) のパフォーマンスが決定されます。

\[分類ノード\] フォームの \[重み付けの編集\] 関連リンクを使用して、関連するサービスの重み付けを編集します。サービスの重み付けは 0 ～ 100% のスケールで評価され、まとめて正規化されます。  
図 : 4. ノードに対するサービスの \[重み付けを編集\]

## ノードからノードへのパフォーマンスの重み付け {#understanding-SPM2-perform-metrics__section_cmt_vm3_ygb}

ポートフォリオオーナーは、ノードパフォーマンス内のノードの包含と重み付けを変更することで、ステークホルダーのビジネスニーズと視点を反映することができます。ノードパフォーマンスを重み付けして結合することにより、親分類ノードのパフォーマンスが決定されます。

## パフォーマンススコア {#understanding-SPM2-perform-metrics__section_yqj_rln_fkb}

サービスおよびオファリングのパフォーマンススコアは、ポートフォリオレコードで定義されている設定しきい値の制限に基づいて、Service Owner Workspace に異なる色でハイライトされます。

* 赤：スコアが設定されたしきい値より低いことを示します。
* オレンジ：スコアが設定されたしきい値内にあることを示します。
* 緑：スコアが設定されたしきい値より大きいことを示します。

{#understanding-SPM2-perform-metrics__ul_gj3_4tt_yjb} 図 : 5. パフォーマンススコアインジケーター

## メトリクスの設定 {#understanding-SPM2-perform-metrics__section_tmv_d34_fkb}

Service Owner Workspaceのメトリクス定義を表示または設定するには、「[Service Owner Workspaceのメトリクス定義の設定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/3iEhnD3T0m6fX5ORjg9N0g "Service Owner Workspace でサービスオファリングのパフォーマンスを測定するための一意のメトリクス定義を設定します。")」を参照してください。

Service Owner Workspaceのポートフォリオメトリクスを表示または設定するには、「[Service Owner Workspace のポートフォリオメトリクスの設定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/lTVnkF8INlaev5yXBfRyyw "Service Owner Workspace 内のサービスオファリングのパフォーマンスを測定するために、サービスポートフォリオに対してどのメトリクスを設定するかを決定します。")」を参照してください。

