---
sourceDocument: Xanadu IT Service Management
sourceDocumentLink: https://servicenow-prod.fluidtopics.net/r/ja-JP/xanadu/it-service-management

 Release :

    - xanadu

ft:locale :

    - ja-JP

ft:publication_title :

    - Xanadu IT Service Management

ft:clusterId :

    - itsm

bundleId :

    - itsm

workflow :

    - Technology


---

# 解決済みインシデント Benchmarks KPI の設定

# 解決済みインシデント Benchmarks KPI の設定 {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Xanadu
* 
* 更新日 2024年08月01日
* 
* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：2分

解決済みインシデント データを含む KPI のソースは、インシデント \[inscident\] テーブルの resolved_at フィールドです。一部の環境では存在しない場合があります。その場合は、これらの KPI を使用するには追加の構成が必要です。

## 始める前に

注:  
お使いの環境でこれまでに解決済みインシデントを追跡したことがない場合は、[インシデント解決フィールド](https://www.servicenow.com/docs/access?context=list-of-plugins&version=xanadu&pubname=xanadu-platform-administration&ft:locale=en-US) (com.snc.incident_resolution_fields) プラグインをインストールします。これで resolved_at フィールドがインシデントテーブルに自動追加されます。それ以上の手順は必要ありません。

必要なロール：sn_bm_client.benchmark_admin

## このタスクについて

解決済みインシデントを追跡するためにカスタム (ユーザー作成) フィールドを使用していることが理由となり、解決済みインシデントの KPI ベンチマーク データ収集ジョブ ログにエラーが発生している場合、これらの ベンチマーク KPI を使用してデータを正常に取得するには、次の手順が必要となります。

* 高優先度の解決済みインシデントの割合
* 最初のアサイン先により解決されたインシデントの割合
* SLA 内で解決されたインシデントの割合
* 再オープンされたインシデントの割合
* 高優先度のインシデントの解決に要する平均時間
* インシデントの解決に要する平均時間
* ユーザーごとに作成されるインシデントの数
{#t_ConfigResIncBenchKPIs__ul_i41_kyn_b1b}

解決済みインシデントの ベンチマーク KPI のカスタムフィールド (デフォルトの resolved_at フィールドの代替) を使用するように KPI 条件とスクリプトを構成します。

## 手順

1. Benchmark.Incidents.Resolved [インジケーターソース](https://www.servicenow.com/docs/access?context=c_IndicatorSources&version=xanadu&pubname=xanadu-now-intelligence&ft:locale=en-US)の条件をカスタムフィールドで設定します。
   1. \[パフォーマンスアナリティクス\] \[ソース\]\[インジケーター ソース\] に移動します。
   2. Benchmark.Incidents.Resolved インジケーター ソースを選択し、編集モードにします。
   3. セクションで、リストからカスタムフィールドを選択します (カスタムフィールドの名前には通常 <kbd class="ph userinput">u_ </kbd>が付きます)。
   4. \[更新\] をクリックします。
   {#t_ConfigResIncBenchKPIs__substeps_jzh_vn4_zz}
2. カスタム フィールド名を使用して Benchmark.Incident.ResolvedTime.Hours スクリプトを構成します。
   1. \[パフォーマンスアナリティクス\]\[自動化\]\[スクリプト\]に移動します。
   2. Benchmark.Incidents.ResolveTime.Hours を選択し、編集モードにします。
   3. スクリプト内の <kbd class="ph userinput">resolved_at </kbd>フィールドの名前をカスタムフィールドの名前に置き換えます (カスタムフィールドの名前には通常 <kbd class="ph userinput">u_ </kbd>が付きます)。
   4. \[更新\] をクリックします。
   {#t_ConfigResIncBenchKPIs__substeps_jfz_s44_zz}
3. Benchmarks データ収集ジョブログでエラーが発生しなくなったことを確認します。

