信頼性インジケーターの作成
信頼性インジケーターを作成して、サービスの信頼性を定量的に評価します。
始める前に
必要なロール:sn_srm_manager または sn_srm_admin または sn_srm_user
このタスクについて
Site Reliability Ops Workspace ビューは、サイトリライアビリティオペレーションアプリケーションをインストールした場合にのみ使用できます。クラシック環境を使用して、サービスレベルインジケーター (SLI) とサービスレベル目標 (SLO) を作成することもできます。クラシック環境から SLI または SLO を作成するには、[サイトリライアビリテメトリクス] > [サービスレベルインジケーター] または [サイトリライアビリテメトリクス] > [サービスレベル目標]に移動します。
注:
SLI に対して設定できる SLO は 1 つだけです。
手順
- [サイトリライアビリティオペレーション] > [Site Reliability Ops Workspace]に移動します。
-
[サービス] ページアイコン (
) をクリックします。
- Services Overview ページで、信頼性インジケーターを作成するサービスをクリックします。
-
[信頼性インジケーター] タブをクリックします。
-
[新規] をクリックします。
-
フォームのフィールドに入力します。
表 : 1. サービスレベル目標フォーム フィールド 説明 サービスレベルインジケーター (SLI) サービスレベルインジケーター (SLI) インジケーターの名前。 SLI タイプ サービスレベルメトリクス (SLM) を計算する SLI のタイプ。利用可能な SLI タイプは次のとおりです。 - 遅延:要求のサービスに要した時間。実際に経過した時間です。
- 可用性:サービスが利用可能な時間の割合。
- エラー:サービスエラーの発生頻度の測定値。
- 飽和度:システムの割合の測定値。制約が最も大きいリソースを強調します。
サービス 信頼性インジケーターを作成するサービス。 Application Performance Monitoring (APM) プロパティ 名前 メトリクスの基になるプロパティの名前。 注:このフィールドの値は、APM ツールの SLI と同名にする必要があります。ソース SLI の定義が必要なデータソース。 演算子 特定の論理機能を実行するための条件。 しきい値 メトリクスがトリガーされる上限。 ユニット メトリクスの測定単位。 サービスレベル目標 (SLO) 目標タイプ 利用可能な目標タイプは次のとおりです。 - 期間:サービスでの違反なしで経過させたい時間。注:目標タイプとして[期間] を選択した場合、その次の 2 フィールドは[目標期間 (Objective period)] と [目標 (パーセンテージ) (Objective (percentage))] になります。
- カウント:特定の期間中に SLI の違反が許容される回数。注:目標タイプとして [カウント] を選択した場合、その次の 2 フィールドは [制限期間 (Limit period)] と [制限 (回数) (Limit (occurrences))] になります。
目標期間または制限期間 メトリクスが計算される期間。 目標タイプが [カウント] の場合、[制限期間 (Limit period)] フィールドが表示されます。
使用可能なオプションは、次のとおりです。- 月:期間は現在の月と見なされます。たとえば、現在の日付が 1 月 26 日である場合、期間は 1 月 1 日から 1 月 31 日までと見なされます。
- 30 日間 (Rolling 30 days):期間は現在の日付までの 30 日間と見なされます。たとえば、現在の日付が 1 月 26 日である場合、期間は 12 月 25 日からと見なされます。
- 7 日間 (Rolling 7 days):期間は現在の日付までの 7 日間と見なされます。
目標 (割合) または制限 (発生) 目標とする SLI パフォーマンスの割合または回数。 -
[保存] をクリックします。
累積違反およびエラー予算残額を表す図を表示できます。