研修生の評価

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:4分
  • コーチングアセスメントを使用して、研修生の作業を確認し、トレーニングとフィードバックを提供します。

    始める前に

    必要なロール:sn_coaching.coach

    このタスクについて

    研修生は、[コーチングアセスメント] フォームの任意のフィールドを表示し、[作業メモ] フィールドにコメントを追加することができます。研修生は、コーチングアセスメントが [解決済み]、[完了してクローズ]、または [未完了でクローズ] ステータスである場合に、サーベイを使用してコーチのフィードバックを送信できます。

    アセスメントが生成されると、コーチグループのすべてのユーザーは通知を受け取ります。アセスメントは自動的に (コーチング機会の結果として) 生成されるか、手動で作成されます。コーチングアセスメント中は、いつでもサーベイを使用して、研修生にフィードバックを提供できます。

    インシデント、問題、変更要求、その他のタスクテーブルを拡張するテーブルから、コーチングアセスメントを作成できます。[コーチングアセスメントを作成] ボタンの表示を有効にし、そのボタンを使用してアセスメントを作成します。ボタンの表示を有効にするには、
    • レコードの UI アクションを設定します。
    • sn_coaching.CoachingExtensionPoint 拡張ポイントに、テーブルの名前を返す getCreateAssessmentUITables メソッドが実装されてされることを確認してください。

    手順

    1. [すべて] > [コーチング] > [コーチングアセスメント]に移動し、[オープン] ステータスのコーチングアセスメントを選択します。

      [サーベイの開始] ボタンを使用してサーベイを実施し、アセスメント中の任意のタイミングで研修生にフィードバックを提供することができます。サーベイを完了すると、スコアは [コーチングサーベイスコアの計算] ビジネスルールを使用して計算され、[研修生の評価] フィールドに自動的に入力されます。研修生の評価は、[アセスメント評価] フィールドに設定されたアセスメント評価を生成します。

      注:
      手動で作成されたアセスメントでは、サーベイを利用できません。
    2. コーチングアセスメントフォームのフィールドに入力します。
      1. コーチング機会から得られるコーチグループが正しいことを検証します。
      2. コーチングアセスメントの [コーチ] フィールドをコーチに設定します。
      3. [期日] フィールドに、アセスメントの期日を入力します。
      コーチングアセスメントは、その期日後は [未完了でクローズ] 状態に設定されます。システムプロパティを使用して、トレーニングの完了期限を設定します。詳細については、「コーチングのプロパティ」を参照してください。[有効期限後にアセスメントをクローズ] スケジュール済みジョブを無効化することで、自動クローズ動作を無効にできます。
    3. [メモ] タブのフィールドに入力します。
      1. 説明をコーチングアセスメントに追加します。
      2. 作業メモを追加して研修生との対話を容易にします。
    4. [スナップショット] タブのスナップショットコンテンツを確認し、[メモ] フィールドにフィードバックを追加します。
    5. [フィードバック] タブのフィールドに入力します。
      1. コーチング経験に基づいて [アセスメント評価] を設定します。
        研修生にフィードバックを送信すると、1 ~ 10 のスケールに基づく [研修生の評価] フィールドのスコアが、良いまたは優秀などの評価に変換されます。この評価は [アセスメント評価] フィールドに表示されます。
      2. コーチングの一部としてファローアップアクションをセットします。
    6. [研修生スキルセット] 関連リストで研修生に適用できるスキルを確認します。
      詳細については、「スキル管理」を参照してください。
    7. アサインされたトレーニングコンテンツ[アサインされたコースアイテム] 関連リストに追加します。
    8. [サーベイ結果] 関連リストで、研修生に対するサーベイフィードバックを確認します。
    9. コーチングが終了したら、次の手順に従います。
      1. アセスメントの概要としてコーチング経験の要約を追加します。
      2. コーチングアセスメントを [解決済み] に設定します。

    コーチによる研修生の評価

    表 : 1. コーチングアセスメントフォーム
    フィールド
    番号 CAS0001004
    研修生 研修生ユーザー 2
    レコード インシデント:INC0000055
    機会 COP0000109
    状態 対応中
    コーチグループ コーチグループ
    コーチング コーチユーザー 1
    期限日時 2018/10/25 5:18:59
    表 : 2. コーチングアセスメントタブ
    フィールド
    レビューのための情報
    スナップショット
    • 構成アイテム:

      SAP ヒューマンリソース (HR)

    • 追加のコメント:

      2018-06-2321:45:04 - ITIL ユーザー (追加のコメント)

      SAP ヒューマンリソース (HR) アプリケーションにアクセスできない。

    • 作業メモ:

      2018-06-2321:45:04 - ITIL ユーザー (作業メモ)

      このアプリケーションにアクセスできないので、機能停止になる可能性がある。

    フィードバック評価
    アセスメント評価 優秀
    フォローアップ日時 認識
    サマリー 研修生はトレーニングの学習に大きな関心を示し、期日の前に終了しました。