ドメインセパレーションと ユニバーサル要求
ドメインセパレーションは ServiceNow ユニバーサル要求 でサポートされています。ユニバーサル要求 を使用すると、ヘルプデスクのエージェントが全社的なケースを解決して、従業員エクスペリエンスを向上させることができます。 ドメインセパレーションでは、データ、プロセス、および管理タスクをドメインと呼ばれる論理的なグループに分けることができます。どのユーザーがデータを表示できるか、データにアクセスできるかなど、このアプリケーションのいくつかの側面を制御できます。
サポートレベル:ベーシック
- アプリケーションサービスプロバイダーのユースケースに合わせてデータが適切なドメインに送られるようにするビジネスロジックが存在します。
- このアプリケーションは、ドメインセパレーションを完全にサポートしています。ドメインセパレーションには、ユーザーインターフェイス、キャッシュキー、レポート、ロールアップ、および集計からのドメインの分離が含まれます。
- インスタンスのオーナーは、複数のテナント間で正常に機能するようにアプリケーションをセットアップする必要があります。
サンプルユースケース:サービスプロバイダーがチャットを使用してテナント顧客のメッセージに応答する場合、お客様がサービスプロバイダーの応答を確認できるようにする必要があります。
サポートレベルの詳細については、「アプリケーションでのドメインセパレーションのサポート)」を参照してください。
ユニバーサル要求におけるドメインセパレーションの仕組み
すべての構成は、厳密にドメインセパレーションされています。
ユニバーサル要求テーブルは、データ分離されています。
テーブル
構成テーブル (厳密なドメインセパレーション)- universal_request_service_set
- universal_request_service_conf
- universal_request_state_mapping
- universal_request_route_conf
- universal_request_transfer_mapping
- universal_request_transfer_fields_mapping
データテーブル (分離されたデータ):universal_request