---
sourceDocument: Yokohama 従業員サービス管理 (ESM)
sourceDocumentLink: https://servicenow-prod.fluidtopics.net/r/ja-JP/yokohama/employee-service-management

 Release :

    - yokohama

ft:locale :

    - ja-JP

ft:publication_title :

    - Yokohama 従業員サービス管理 (ESM)

ft:clusterId :

    - emplsm

bundleId :

    - emplsm

workflow :

    - Employee


---

# 一括ケースの作成

# 一括ケースの作成 {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Yokohama
* 
* 更新日 2025年01月30日
* 
* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：3分

同じケースを複数回作成せずに、複数の従業員に対して同じタイプの HR ケースを作成できます。一括ケースのセグメントは、従業員グループの特定の値を定義するのに役立ちます。

一括ケース作成を使用すると、時間と労力を節約できます。たとえば、20 件の新規雇用の新入社員研修、給与支払いの問題、毎年の再認定処理などのケースを、一括ケースとして作成できます。

すべてのアクティブなユーザーに対して、一括 HR ケースを作成できます。新規雇用などの HR プロファイルを持っていないユーザーの場合、HR プロファイルが自動的に作成されます。  
グループ内のそれぞれの従業員に対して個別の HR ケースを作成する、1 件の一括ケースを作成できます。例：

* 毎年、従業員のグループに年間の再認定タスクを送信します。
* 複数の新規雇用者を新入社員研修します。
* 複数の従業員に影響する給与の問題を管理します。
{#bulk-case__ul_g2w_n5z_bz}  

一括ケースプロセス
:   一括ケース要求を使用して多くの類似ケースを作成するには、次の手順を実行します。

    * 一括ケース要求を作成して保存します。  
      一括ケース要求によりプロセスが開始されます。一括ケース要求には、作成するケースのタイプに関する基本情報が含まれます。  
      注:  
      少なくとも 1 つのユーザーセグメントグループを作成して、一括ケース要求に関連付ける必要があります。
    * 1 つまたは複数のユーザーセグメントグループを作成します。
      * ユーザーセグメントグループを使用すると、ユーザーグループの値を指定できます。さまざまなユーザーグループにさまざまな値を定義する一括ケース要求に対して、複数のセグメントを作成できます。
      * ユーザーセグメントグループを使用すると、アドミニストレーターは実行前に一括ケース作成が正しいことを確認できます。
      * ユーザーセグメントグループを作成すると、一括ケース要求のターゲットとなるユーザー数とユーザーを確認できます。特定のユーザーを削除することもできます。
      {#bulk-case__ul_kn3_wj2_hpb}
    * ユーザーセグメントグループが正確であると思われる場合は、ケースを作成できます。
    {#bulk-case__ul_u1y_hg2_hpb}

ケース数とパフォーマンス
:   HR ケースの一括作成は、基本的な HR ケースでは最大 10,000 件、ライフサイクルイベントケースなどのワークフローを使用したケースでは最大 1,000 件を作成するように設計されています。  
    注:  
    システムが処理するように設計されているケース数より多くのケースを一括作成しようとすると、パフォーマンスが低下します。

以前のリリースからの一括ケース
:   以前のリリースバージョンからの既存の一括ケース要求はすべて、完了またはクローズしておく必要があります。以前のリリースバージョンで未完了の一括ケース要求は、Rome では完了できません。
:   以前のリリースバージョンで完了済みの一括ケース要求を開くと、一部のフィールドが編集できず、セグメントが表示されません。

キューに投入され、非同期に更新される一括ケース
:   一括ケースを処理する要求はキューに投入され、バックグラウンドで非同期に更新されます。  
    注:  
    以前のリリースでは、\[一括ケース作成\] スケジュール済みジョブが一括ケース要求を処理していました。このスケジュール済みジョブは、現在廃止されています。

HR アドミン (sn_hr_core.admin) と一括ケース作成
:   以前は、HR ケースライター (sn_hr_core.case_writer) ロールが必要でした。ケースの一括作成には多数のケースが含まれるため、必要なロールを HR アドミン (sn_hr_core.admin) に変更することにしました。

:   HR ケースライター (sn_hr_core.case_writer) ロールを持つ従業員に一括ケースを作成してもらう場合は、次のテーブルのアクセス制御リスト (ACL) を更新できます。一括ケース要求 (sn_hr_core_bulk_case_request)

:   要求でユーザーセグメントグループを許可するには、次の ACL を更新します。

    * 一括ケースのユーザーセグメント (sn_hr_core_bulk_case_user_segment)
    * 一括ケースのユーザーセグメントグループ (sn_hr_core_bulk_case_user_segment_group)
    {#bulk-case__ul_esp_txq_grb}
:   ACL の詳細については、「[アクセス制御リストルール](https://www.servicenow.com/docs/access?context=access-control-rules&version=yokohama&pubname=yokohama-platform-security&ft:locale=en-US)」を参照してください。
* **[一括ケース要求の作成](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/XoOkOFHNsK8SEFi1HicR3Q)**   
  一括ケース要求を使用して、同じケースを複数回作成せずに、複数の従業員に対して同じタイプの HR ケースを作成できます。
* **[ユーザーセグメントグループの作成](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/YvUKMNyE2eOCb4EoniTURw)**   
  ユーザーセグメントグループを使用すると、ユーザーグループの値を指定したり、複数のセグメントでさまざまなユーザーグループにさまざまな値を指定したりすることができます。セグメントを使用すると、実行前に一括ケース作成が正しいことを確認できます。
* **[ユーザーグループセグメントの管理](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/dsTZ~l2_Xrk4hDITI54AQw)**   
  ユーザーグループセグメントを作成したら、それを確認および編集してからケースを作成できます。

