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sourceDocument: Yokohama 従業員サービス管理 (ESM)
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 Release :

    - yokohama

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    - ja-JP

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    - Yokohama 従業員サービス管理 (ESM)

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    - emplsm

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    - Employee


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# 感染した可能性のある接触者をフォローアップするケースの管理

# 感染した可能性のある接触者をフォローアップするケースの管理 {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Yokohama
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* 更新日 2025年01月30日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：4分

職場に復帰した従業員がある疾患 (例えば、COVID-19) に対して陽性と分類された場合、ケースマネージャーは感染した可能性のある接触者を特定し、フォローアップするためにケースを作成します。

## 感染した可能性のある接触者を特定するための診断要求の実行 {#exposure-case-management__section_ah3_jyy_1mb}

診断要求は、オンサイトの、感染した従業員と接触した可能性があるすべての従業員のレポートを生成するうえで役立ちます。  
感染症に罹患していることが確認された従業員がいる場合は、その名前をケースマネージャーに送信して、ケースを作成します。  
注:  
影響を受けた従業員のプライバシーを保護するために、ケースを機密情報として指定することができます。

## ケース管理のプロセス {#exposure-case-management__section_gn3_ngy_zlb}

ケースマネージャーは、感染症に感染した可能性がある従業員のケースを設定します。

1. 感染した従業員のケースを作成します。
2. 診断要求を実行して、職場の場所、職場のシフトと予約、会議、従業員バッジスワイプデータ、Wi-Fi アクセスデータなど、さまざまなトレーシングシステムを通じて、すべての感染の可能性のある接触者を特定します。詳細については、「[感染した可能性のあるユーザーの特定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/15yyiLaXj5pb~aPbEaeWbA "ユーザーがセルフレポートで健康状態を告知した場合には、エマージェンシーエクスポージャー管理 を使用して、感染したユーザーと接触した可能性のある他のユーザーを特定します。感染したユーザーの場所、会議、職場予約、バッジスキャン、Wi-Fi アクセスデータなどの複数のデータソースを分析して、接触した可能性があるユーザーを特定できます。")」を参照してください。
3. 感染した従業員との接触の可能性を告知するために、潜在的な接触者に Outreach 通知を送信します。
4. 感染した可能性のあるこれらの接触者にフォローアップするケースタスクを作成し、事前定義されたサーベイの質問を使用してそれらの人たちの健康状態を評価します。
{#exposure-case-management__ol_n1k_sgy_zlb}

## 自動ケース作成 {#exposure-case-management__section_rmf_nl2_3mb}

自動ケース作成が機能するためには、エマージェンシーセルフレポートアプリケーションがインストールされている必要があります。詳細については、「[エマージェンシーセルフレポート を設定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/szVncZ3yyZT_dl6~meISBg#set-up-emergency-self-report "エマージェンシーセルフレポート を設定するには、アプリケーションをインストールします。次に、ユーザーアクセス、専用のナレッジベース、およびシステムプロパティを設定します。")」を参照してください。

エマージェンシーセルフレポート アプリケーションの [自己レポートオプション](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/P5Hnwp7JWbm8Uvry2j7X9g#emergency-self-report__section_tfx_xw5_1lb)を使用して、従業員が隔離中であるとレポートされた場合、 その従業員に対してケースが自動的に作成されます。自己レポート時に従業員についてのアクティブなケースがない場合にのみ、ケースが自動的に作成されます。

従業員にアクティブなケースがある場合、必要に応じて、ケースマネージャーが適切なアクションを実行するための作業メモがケースに追加されます。

従業員セルフレポートフローからの自動ケース作成は 接触者追跡 でインストールされます。接触者追跡アドミニストレーターは、[フローデザイナー](https://www.servicenow.com/docs/access?context=flow-designer&version=yokohama&pubname=yokohama-application-development&ft:locale=en-US)を使用して、ベースシステムフローを確認および設定できます。

## 感染の恐れのある接触者を追加した際の自動ケースタスク作成 {#exposure-case-management__section_n1w_jdb_gnb}

ケースマネージャーが感染の恐れのある接触者をケースに追加すると、ケースタスクが自動的に作成されます。デフォルトでは、これらのケースタスクは、そのケースマネージャーにアサインされ、ケースマネージャーはそれを接触追跡者にアサインして、従業員をフォローアップできます。  
注:  
ケースタスクの作成が自動的に行われるのは、sn_imt_tracing.auto_create_case_tasks プロパティがデフォルト設定の \[はい\] に設定されている場合のみです。

\[感染の恐れのある接触者のケースタスクを作成 (Create case tasks for exposed contacts)\] ワークフローは、接触者追跡 とともにインストールされます。接触者追跡アドミニストレーターは、フローデザイナーを使用して、ベースシステムフローを確認および変更できます。

## 感染の恐れのある接触者への SMS Outreach 配信の自動化 {#exposure-case-management__section_ext_kpw_p4b}

自動 SMS Outreach 配信を利用するには、仮想エージェント をインストールし、SMS と Twilio で使用するように設定する必要があります。この機能の詳細については、「[仮想エージェント接触者追跡 の会話](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/rRX_~KCOywm3XoWJ0IJisQ#contact-tracing-va-sms "接触者追跡 では、SMS を介して感染の恐れのある接触者の健康状態を評価するために、仮想エージェント の会話を提供します。")」を参照してください。  
ユーザーが感染の恐れのある接触者としてケースタスクに追加されると、感染ケースタスクサーベイの質問に回答するための SMS 通知が自動的に送信されます。  
注:  
SMS 通知は、sn_imt_tracing.enable_sms_exposure_survey が \[はい\] に設定されている場合にのみ自動的に送信されます。無効にすると (デフォルト設定)、\[SMS サーベイを送信\] ボタンをクリックして、ケースタスクの作業中に SMS サーベイを送信できます。

## 感染した可能性のある接触者の可視化 {#exposure-case-management__section_lch_sbk_2mb}

接触者追跡 はケース内の感染した可能性のある接触者を表示するためのインタラクティブな可視化機能を備えています。この可視化機能により、ケースマネージャーは 1 つのページで接触者追跡データを迅速に評価できます。感染した可能性のある接触者の視覚化機能には、次のオプションが用意されています。

* 感染の恐れのある接触者と感染ソースをグラフィカルに表示
* 次のレベルのエクスポージャーにドリルダウンして、影響を受ける従業員からの暴露の重大度を迅速に識別します
* 感染した可能性がある接触者のケースとタスクを作成および表示
* 感染の恐れのある接触者の調査のステータスを変更
* 感染源、感染のステータス、またはその両方によって表示をフィルタリング
{#exposure-case-management__ul_hzb_ydk_2mb}

## ServiceNow セーフワークプレイスダッシュボード でケースメトリクスを表示 {#exposure-case-management__section_qr3_flk_8hb}

セーフワークプレイスダッシュボード アプリケーションがインストールされている場合は 、キャンパスまたは場所の特定の期間にわたって、次のデータの傾向を表示できます。

* アクティブなケースの数
* 感染の恐れのある接触者の数

{#exposure-case-management__ul_zmh_nr2_kmb}詳細については、「[セーフワークプレイスダッシュボード](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/zZggrNcnyl691oNeBSSorg "HR、ワークプレイスサービス、衛生安全のリーダーは、ServiceNow セーフワークプレイスダッシュボード を使って運用状況を全体的に確認できます。リーダーは、作業現場とユーザーのステータスを視覚的に確認して、サイトで安全に業務を再開する準備ができているかどうかを判断できます。")」を参照してください。

特定の敷地または場所でアクティブなケースの数がしきい値を超えているかどうかを判断するために、アラートタイプを設定することもできます。詳細については、「[セーフワークプレイスダッシュボード で使用されるアラートタイプ](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/2E5asBcIpeuB7l9qkz__2Q "アラートタイプは、セーフワークプレイスダッシュボード でアラートを生成するために使用される ServiceNow パフォーマンスアナリティクス (PA) しきい値を定義します。アラートは、アプリケーションデータから 1 日に 1 回生成されます。")」を参照してください。
* **[感染した従業員のケースの作成](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/cMY~xcepTfkGGGtrh7cU9Q)**   
  ケースマネージャーは、感染した従業員のケースを作成して、その感染した従業員と接触した可能性がある他の従業員を識別およびフォローアップします。
* **[感染した可能性のある接触者の特定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/rxeLILb_OotbdyqZYzmvgg)**   
  ケースマネージャーは診断要求を実行して、感染した従業員と接触した可能性がある他の従業員を識別します。
* **[ケースの潜在的な接触者への通知の送信](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/o_10vdTLGQ4nv5Bfrz8fiw)**   
  ケースマネージャーとして、感染した従業員との接触の可能性を告知するために、接触した可能性がある従業員に Outreach 通知を送信します。
* **[感染の恐れのある従業員をフォローアップするケースタスクの作成](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/8os4hIaNTy2sVwm0aeS~uw)**   
  ケースマネージャーは、感染した可能性のある従業員のケースタスクを作成します。それらの従業員をフォローアップして健康状態を評価する接触追跡者にこれらのタスクをアサインします。
* **[感染した可能性のある接触者のフォローアップ](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/iawhsM3Lxn42QvX80pTXpA)**   
  ケースタスクの所有者は、感染した可能性のあるユーザーに連絡して、事前定義された指示とサーベイの質問を使用して健康状態をフォローアップします。
* **[接触者追跡の可視化機能を使用したケースの処理](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/tZIg1PXGOIQEQHOw0EbUpg)**   
  ケースの接触者追跡の可視化では、影響を受けるユーザーと感染の恐れのある接触者をグラフィック表示します。

