スクリプト拡張ポイントのスクリプトインクルードの使用
スクリプト拡張ポイントのスクリプトインクルードを使用して、関数で提供されるマッピングに基づいて iManage ストレージのカスタムフィールドを更新します。
- スクリプトインクルードフォームでは、スクリプトフィールドに、予想される関数定義の構造が自動的に入力されます。スクリプトインクルードの詳細については、「Script includes」を参照してください。
- スクリプトインクルードで、関数には、実装が呼び出されたときに利用可能な入力 があります。
- iManage 拡張ポイント (sn_lg_ops.iManageCustomFieldHelperExtension) の場合、関数の定義、期待値、可能な出力は次のとおりです。
表 : 1. 関数名、期待される結果、可能な出力 関数名 使用率情報 出力 canHandle 入力: TableName:現在のレコードが処理されているテーブルの名前。
用途:この関数は、渡す TableName が、関数で定義されている同じ条件を使用する場合に、この実装を実行するかどうかを判別するために使用されます。
例:法務要求管理 では、 この実装が同じテーブル用であるかどうかを判別する tableName としての入力があります。
可能なスクリプトは次のようになります。
canHandle: function(tableName) { return tableName == "The target table of implementation "; },True/False True:現在の実行内容が実行されます。
False:現在の実行内容が実行されません。
プロセス 入力: requestRecord:処理中の現在の法務レコードの GlideRecord オブジェクト。
用途:この関数は、iManage フィールドと法務レコードのフィールド間のマッピングを作成するために使用されます。
例:法務要求管理 では、 対象となる現在の法務テーブルレコードの GlideRecord オブジェクトがあります。これは、レコードフィールドの値を取得し、プロセス関数のカスタムフィールドにマッピングするために使用されます。
可能なスクリプトは次のようになります。
process: function(requestRecord) { return { custom1: requestRecord.getDisplayValue("practice_area"), custom2: data, custom4: requestRecord.requested_for.country, description: requestRecord.description }; },{ custom1: requestRecord.getDisplayValue(“practice_area”). custom2: requestRecord.getValue("description”) }