ServiceNow 契約の Microsoft Word アドインを使用して契約ドキュメントテーブルをマッピングする

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:4分
  • Microsoft Word アドインを使用して、ServiceNow インスタンスのデータソーステーブルから契約ドキュメントのテーブルに追加するデータを決定します。テンプレートから契約ドキュメントが生成されると、契約ドキュメントのマッピングされたテーブルに行と列が動的に追加されます。

    始める前に

    ServiceNow 契約の Microsoft Word アドインが設定されている必要があります。詳細については、「ServiceNow 契約向け Microsoft Word アドインを構成する」を参照してください。

    [ドラフト] または [編集中] 状況のアクティブな契約テンプレートが存在する必要があります。詳細については、「コンテンツコントロールを含める契約テンプレートを作成する」を参照してください。

    必要なロール:sn_cm_core.contract_config および canvas_user

    手順

    1. テーブルをマッピングする Microsoft Word ドキュメントを開きます。
    2. Microsoft Word のリボンで ServiceNow 契約アドインを選択します。
    3. ログイン画面で、Microsoft Word アドインを設定する ServiceNow インスタンスの認証情報を入力します。
      詳細については、「ServiceNow 契約向け Microsoft Word アドインを構成する」を参照してください。
    4. Microsoft Word アドイン画面の [テンプレート] タブで、データソーステーブルをマッピングする契約テンプレートを選択します。
    5. [テーブル] タブで、テンプレートのテーブルマッピングを作成します。
      • 最初のテーブルマッピングの場合は、[テーブルマッピングを設定 (Configure table mapping)] を選択します。
      • 後続のテーブルマッピングの場合は、検索バーの横にある [追加] アイコン [追加] アイコン を選択します。
    6. [テーブルマッピングの詳細 (Table mapping details)] セクションで、契約ドキュメントにデータを追加するデータソーステーブルの詳細を設定します。
      1. [テーブル] フィールドで、契約ドキュメントにデータを追加するデータソーステーブルの詳細を選択します。
      2. オプション: [名前] フィールドで、デフォルト名を保持するか、一意のテーブル名を入力します。
      3. [レコード識別子] フィールドで、契約ドキュメントに追加するレコードを決定するテーブルフィールドを選択します。
        たとえば、見積もりラインアイテムテーブルを選択し、契約を開始した見積もりレコードからのデータのみを含める場合は、[見積もり] フィールドを選択します。
      4. [テーブルの列] フィールドで、契約テンプレートにマッピングするデータソーステーブルの列を選択します。
      5. [次へ] を選択します。
    7. [テーブルの表示設定 (Table display configuration)] セクションで表示プロパティを設定して、契約ドキュメントのテーブル内でデータを表示する方法を定義し、[次へ] を選択します。
      フィールド説明
      ソート基準 データをソートするためのクライテリア。
      ソート順 データを昇順または降順でソートします。
      階層を有効にする 親子関係に基づいてデータをグループ化するオプション。
      親フィールド 階層ビューの親フィールド。

      このフィールドは、[階層を有効にする (Enable hierarchy)] が選択されている場合にのみ表示されます。

      階層列 階層ビューにデータを表示する列。

      このフィールドは、[階層を有効にする (Enable hierarchy)] が選択されている場合にのみ表示されます。

      行インデント 子列をインデントするスペースの数。

      このフィールドは、[階層を有効にする (Enable hierarchy)] が選択されている場合にのみ表示されます。

    8. Microsoft Word の [ホーム] リボンで、[書式設定マークの表示/非表示 (Show/Hide formatting marks)]アイコン ([書式設定マークの表示/非表示 (Show/Hide formatting marks)] アイコン) を選択して、書式設定の記号を表示します。
    9. 契約テンプレートでテーブルマッピングを開始するには、段落記号 (¶) を含めて選択し、[動的テーブルをマッピング (Map dynamic table)] セクションでテーブルタグを選択します。
    10. [次へ] を選択します。
    11. マッピングされたテーブルの列を選択し、[テーブル列をマッピング (Map table columns)] セクションで適切な列タグを選択して、契約テンプレートテーブルの列をマッピングします。
    12. [完了] を選択します。

    タスクの結果

    テーブルマッピングが完了し、アドインパネルの [テーブル] タブにリストされます。

    テーブルマッピングの条件を追加して、契約に表示されるデータをフィルタリングできます。詳細については、「契約テーブルマッピングの条件の追加」を参照してください。