[プロアクティブルール] フォーム

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:4分
  • プロアクティブトリガー ルールを作成するときに、[プロアクティブルール] フォームには次のフィールドが含まれます。

    表 : 1. [プロアクティブルール] フォーム
    フィールド 説明
    名前 作成する新しいルールの名前。
    タイプ エンドユーザーとの プロアクティブトリガー の会話タイプ。選択肢は次のとおりです。
    • 仮想エージェント

      仮想エージェントが利用可能な場合、ルールがトリガーされます。

    • [ライブエージェントのみ]

      ルールは Web クライアントが [ライブエージェントのみ] で構成されている場合にトリガーされます。サービスポータル から Web クライアントを [ライブエージェントのみ] に設定できます。手順については、「Configure Agent Chat in a portal」を参照してください。

    説明 ルールの説明。
    順番 プロアクティブトリガー ルールが適用される順番。複数のルールがある場合は、特定の遅延時間の値が小さいルールが最初に適用されます。
    アクティブ ルールを有効にするオプション。
    トリガーを実行するタイミング
    頻度 ルールを適用する頻度。選択肢は次のとおりです。
    • [毎回]:エンドユーザーがページにアクセスするたび。
    • [訪問ごとに 1 回]:エンドユーザーのログインごとにページにアクセスするたび。
    • [ユーザーごとに 1 回]:エンドユーザーが初めてページにアクセスしたときにのみルールが適用されます。この頻度設定では、ユーザーに対してこのルールを再度実行する場合は、ルールの履歴をクリアする必要があります。ルール履歴をクリアする方法の詳細については、「複数のプロアクティブトリガーのルールとアクション」を参照してください。
    遅延時間 ルールが適用されるまでの待機時間。選択肢は次のとおりです。
    • なし
    • 10 秒
    • 20 秒
    • 30 秒
    • 1 分
    • 3 分
    トリガーを開始する条件
    トリガータイプ

    トリガータイプのシステム API または Web 閲覧 URL。ルックアップリストアイコン (リストを使ったルックアップアイコン) を選択して、デフォルトの選択肢を表示します。

    有効にすると、デフォルトのシステム API の選択肢は [検索イベント]です。このトリガータイプは、サービスポータル または 従業員サービスセンター (ESC)で検索結果が見つからない場合にアクションをトリガーします。
    ヒント:
    このルールが効果的に実行されるように、[プロアクティブトリガー] ビジネスルール ([検索時にプロアクティブトリガー (Proactive Trigger on Search)])、トリガータイプ ([検索イベント])、ルール ([検索 - 検索結果なし (Search - No Search Result)])、およびアクション ([検索結果なしメッセージ (No Search Result Message)]) で [アクティブ] オプションがオンになっていることを確認します。これらのパラメーターのデフォルトは非アクティブです。

    デフォルトの Web 閲覧 URL の選択肢は次のとおりです。

    • [カタログアイテム]:カタログアイテムの参照フィールドに基づいてアクションをトリガーします。
    • [ナレッジ]:ナレッジ記事の参照フィールドに基づいてアクションをトリガーします。
    • [ポータルホーム]:ポータルホームページの参照フィールドに基づいてアクションをトリガーします。
    • [URL]:定義された URL に基づいてアクションをトリガーします。
      この例に示すように、URL コンポーネントを定義します。
      URL トリガータイプ形式の例。
      重要:
      • ServiceNow インスタンスの外部で (たとえば、サードパーティの Web サイトの一部として) 仮想エージェント Web クライアントを使用している場合は、URL トリガータイプを使用します。他のトリガータイプは使用しないでください。
      • URL トリガータイプは、他の利用可能なトリガータイプが URL に適合しない場合にのみ適用されます。

    ルックアップリストアイコン (リストを使ったルックアップアイコン) を使用して必要なトリガータイプが表示されない場合は、独自のカスタムトリガータイプを作成できます。カスタムトリガータイプの詳細については、「カスタムトリガータイプの作成」を参照してください。

    条件 アドミンによる定義に従ってトリガータイプを実行するために満たす必要がある条件。条件はトリガータイプによって異なります。使用する プロアクティブトリガー の条件を指定します。

    条件を使用する方法の詳細については、「Condition builder」を参照してください。

    注:
    ルール条件は大文字と小文字を区別し、一致する必要があります。たとえば、iPhone などのカタログアイテムの名前を条件として使用する場合、「iphone」と入力しても必要な結果は得られません。

    プロアクティブトリガー の条件。
    注:
    トリガータイプに対して満たす必要がある条件を指定するときは、競合するトリガータイプと条件を指定しないように注意してください。URL トリガータイプと条件が競合すると、エラーが発生する可能性があります。詳細については、「プロアクティブトリガーの管理」を参照してください。
    詳細条件 スクリプトを使用して条件を定義するオプション。
    詳細条件の指定。
    利用可能なエージェントを検索 利用可能なライブエージェントを確認するオプション。