対話型インターフェースのデータ管理
テーブルクリーナーなどのデータ管理ツールを使用して、 対話型インターフェース テーブルを維持します。
仮想エージェント テーブルクリーニング
仮想エージェント には、特定の経過時間に達すると特定のベースシステムテーブルからレコードを自動的に削除し、テーブルが管理不能なサイズまで増加することを防ぐデータ保持ポリシーがあります。一部の 仮想エージェント および関連する 対話型インターフェース テーブルは自動的にクリーニングされません。次のテーブルのテーブルクリーニングをアクティブ化できます。
| テーブルラベル | テーブル名 | 説明 | デフォルトのレコード経過時間 (秒) |
|---|---|---|---|
| チャットサーバーアナリティクス | sys_cs_analytics | メッセージ、スレッド、会話、ユーザー、およびイベントの Sys ID を含むサーバーレコード。 | 7,776,000 |
| 会話 | sys_cs_conversation | トピック定義、使用デバイス、コンシューマー (ユーザー) などの会話の詳細。 注: テーブルクリーナーは、次の関連レコードも自動的に削除します。
|
5,184,000 |
| 最後に読まれたメッセージ | sys_cs_message_last_read | チャットおよびメッセージングチャネルでユーザーが最後に読んだメッセージのメッセージ ID。 | 15,552,000 |
| CI アナリティクス | sys_ci_analytics | 対話型アナリティクスで使用される会話の詳細。会話 ID が利用可能な場合、テーブルクリーナーはクローズ済み、完了、および障害の発生した会話を会話 [sys_cs_conversation] テーブルから削除します。 | 604,800 |
自動フラッシュ [sys_auto_flush] テーブルには、ベースシステムテーブルとそれに対応するレコード経過時間が一覧表示されます。テーブルクリーニングがアクティブ化されると、テーブルクリーナーのスケジュール済みジョブによってテーブルクリーナーがトリガーされ、デフォルトのレコード経過時間に一致するレコードが削除されます。必要に応じて、テーブルのレコード経過時間を変更し、削除するレコードをフィルタリングする条件を指定できます。詳細については、「仮想エージェントテーブルのテーブルクリーニングのアクティブ化」を参照してください。
テーブルに関連する子テーブルがある場合、テーブルクリーナーは自動的にカスケード削除を実行して、関連する子テーブルを削除します。たとえば、会話 [sys_cs_conversation] テーブルに対してテーブルクリーニングがアクティブになっている場合、テーブルが 60 日 (5,184,000 秒) 経過するとテーブルクリーナーが自動的に実行されます。テーブルクリーナーは、関連する子テーブルを削除するカスケード削除も実行します。ServiceNow AI Platformでのテーブルクリーニングの詳細については、「テーブルクリーナー」を参照してください。