インシデントコミュニケーション計画状況モデル
インシデントコミュニケーション計画状況モデルは、計画の進捗に伴って移行するさまざまな状況を理解し、状況を通じて計画を追跡するのに役立ちます。
インシデントコミュニケーション計画は、[オープン] 状態で作成されます。その後のプロセスが終了すると、[クローズ済み] 状態または [キャンセル] 状態になります。Madrid リリースを開始する新しい顧客には、次の状況モデルが適用されます。図 : 1. インシデントコミュニケーション計画状況モデル
次の 2 つのプロパティにより、インシデントコミュニケーション計画とインシデントコミュニケーションタスクで行われるさまざまなアクションが実行されます。
- [インシデントがクローズまたはキャンセルされた場合は、オープンインシデントコミュニケーション計画を閉じます] プロパティ (com.snc.incident.incident_alert.closure) により、次のアクションが実行されます。
- インシデントがクローズされた場合は、オープンインシデントコミュニケーション計画をクローズします。
- インシデントがキャンセルされた場合は、オープンインシデントコミュニケーション計画をキャンセルします。
- [インシデントコミュニケーション計画がクローズまたはキャンセルされた場合は、オープンインシデントコミュニケーションタスクを閉じます] プロパティ (com.snc.iam.incident_alert_task.closure) により、次のアクションが実行されます。
- インシデントコミュニケーション計画が [クローズ済み] または [キャンセル] の場合は、コミュニケーションがまだ実行されていないすべてのオープンインシデントコミュニケーションタスクの状態が[スキップ] に設定されます。
- インシデントコミュニケーション計画が [クローズ済み] または [キャンセル] の場合は、コミュニケーションが 1 回以上実行されているすべてのオープンインシデントコミュニケーションタスクの状態が [完了] に設定されます。
注:
[インシデントがクローズまたはキャンセルされた場合は、オープンインシデントコミュニケーション計画を閉じます] および [インシデントコミュニケーション計画がクローズまたはキャンセルされた場合は、オープンインシデントコミュニケーションタスクを閉じます] プロパティは、インシデントコミュニケーション管理プラグイン (com.snc.iam) を有効にすると表示されます。このプロパティは、新規と既存の両方の顧客に対して false に設定されています。
以前のインシデントコミュニケーション計画状況モデルの詳細については、「インシデントコミュニケーション計画状況モデル (旧)」を参照してください。