サービスビルダーの承認フロー
サービスビルダーでサービスやサービスオファリングを作成および編集すると、サービスが公開 (承認) される過程で、さまざまなステータスがアサインされ、変更されます。アドミニストレーターは標準承認フローを有効にし、ワークフロースタジオのサブフローオプションを使用してフローをカスタマイズすることもできます。
標準承認フロー
デフォルトでは、サービスビルダーの承認フローはサービスを自動的に承認するように設定されています。
- サービスまたはオファリングを編集するときは、[ドラフト] ステータスです。
- サービスまたはオファリングを送信すると、[承認待ち] ステータスに移行します。
- サービスまたはオファリングが承認されると、[公開済み] ステータスに移行します。
オファリングを編集するためにチェックアウトすると、オファリングとその親サービスの両方がチェックアウトされます。その親サービスの残りの子オファリングは、[公開済み] ステータスのままになります。オファリングの編集が完了すると、親サービスに送信して、オファリングを再公開できるようにします (オファリングは親サービスを介して公開されます)。
サービスステータス
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| 公開 |
新しいサービスまたはオファリングが サービスビルダー で作成および送信されると、アイテムは承認プロセスを経てから [公開済み] ステータスにアサインされます。[公開済み] ステータスとは、アイテムがアプリケーションで使用され、他のユーザーが利用できるバージョンであることを示します。 公開済みのアイテムを編集するときには、サービスビルダー によってアイテムが自動的にチェックアウトされ、作業用のコピーが作成されます。アイテムのコピーは [ドラフト] ステータスに設定されます。 |
| ドラフト |
次のいずれかのシナリオでは、サービスアイテムが [ドラフト] ステータスになります。
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承認待ち |
サービスまたはサービスオファリングが送信されると、それに対する承認プロセスが実行されます。組織の承認フローにより、命名規則、説明、コミットメントの適切な使用、重要業績評価指標 (KPI) などの標準に従ってサービスが作成されていることを確認します。また、サービスが重複していないことを確認するための品質チェックも有効になります。 承認フローの各ペルソナのタスクは次のとおりです。
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- アイテムは、[ドラフト] ステータスの場合にのみ編集できます。チェックアウトされた公開済みアイテムは編集できません。
- [ドラフト] ステータスのアイテムは常に非アクティブであり、検索や参照時には表示されません。
- [ドラフト] ステータスのアイテムの [アクティブ] フラグを変更することはできません。
- 承認プロセスは、Utah リリース以降で使用できます。組織によっては、承認プロセスに時間がかかる場合があります。承認プロセスにかかる時間について質問がある場合は、アドミニストレーターにお問い合わせください。
承認フローを有効にしてカスタマイズする
アドミニストレーターは、ワークフロースタジオの「サービスビルダーの公開」サブフローを更新して、ベースシステムに付属する承認フローを有効にすることができます。