高度な昇格エンジン
高度な昇格エンジン の定義を作成して、例外アラートを [すべてのアラート] テーブルに昇格させるための条件を定義できます。条件を満たすアラートを昇格させることで、最も関連性の高い例外アラートのみがテーブルに移動します。
高度な昇格エンジン は、最も関連性の高いアラートを例外アラートのリストから [すべてのアラート] テーブルに移動します。構成アイテム (CI) の例外アラートのグループが、高度な昇格エンジン に対して作成した定義で設定した条件を満たしている場合、グループ化メカニズムによって、昇格されたアラートが [すべてのアラート] テーブルにグループ化されます。たとえば、特定の CI クラスに属し、最小重大度が [メジャー] の例外アラートのみが [すべてのアラート] テーブルに昇格されることを示す条件を作成できます。
[すべてのアラート] テーブルは、すぐに対応する必要がある問題を含むテーブルです。CI 内で特定の期間におけるさまざまなメトリクスの例外アラートは、[すべてのアラート] テーブルに昇格する必要がある問題を示しています。
例外アラートは、監視対象の CI について、予測されたメトリクス値からの偏差を示します。詳細については、「異常アラートの表示」を参照してください。
高度な昇格エンジン は、メトリックインテリジェンス アプリケーションの一部としてアクティブ化されています。
ベースシステムに付属する 高度な昇格エンジン 定義 (Linux サーバー用および Windows サーバー用) を使用することも、さまざまな CI クラスで定義を作成することもできます。ベースシステムの定義は、Linux および Windows サーバー上の CI が運用可能であること、および [メジャー] の最小重大度を持つ CI が [すべてのアラート] テーブルに昇格されることを示しています。
すべての 高度な昇格エンジン タスクには evt_mgmt_admin ロールが必要です。evt_mgmt_user ロールでは、定義とプロパティのみを表示できます。