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sourceDocument: Xanadu IT Operations Management
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 Release :

    - xanadu

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    - Xanadu IT Operations Management

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    - itom

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workflow :

    - Technology


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# 特権ユーザーを必要とする ディスカバリー SSH コマンド

# 特権ユーザーを必要とする ディスカバリー SSH コマンド {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Xanadu
* 
* 更新日 2024年08月01日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：3分

これらのテーブルには、水平ディスカバリー中に ディスカバリー プローブによって実行される SSH コマンドが表示されます。これらの SSH コマンドは、実行するために昇格された権限が必要です。

## 昇格された権限が必要なオペレーティングシステムコマンド {#discovery-ssh-command-require-priv__section_of3_xh3_ytb}

次の例では、ユーザー名が Disco であることを前提とします。実際のユーザー名に置き換えて、コマンドのパスがシステム上のパスと一致することを確認してください。  
注:  
sudo コマンドに入力するパスワードがないため、sudo コマンドは秘密鍵認証情報と連携しません。解決策は、NOPASSWD オプションを sudo 構成に追加することです。たとえば、`disco ALL=(root) NOPASSWD:/usr/sbin/dmidecode,/usr/sbin/lsof,/sbin/ifconfig` と入力します。

昇格された権限を必要としないコマンドの詳細については、「[特権ユーザーを必要としないディスカバリー SSH コマンド](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/Jb4VXim8EIRKVcWW2FDR8w "これらのテーブルには、水平ディスカバリー中にターゲットデバイス上のディスカバリープローブによって実行される SSH コマンドが表示されます。これらの SSH コマンドは、実行するために昇格された権限を必要としません。")」を参照してください。

トップダウンディスカバリー中に サービスマッピング で使用されるコマンドの詳細については、「[特権ユーザーを必要とする サービスマッピング コマンド](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/8bmtWtEWstv5QeJseIc~Mw "サービスマッピング は昇格された権限を必要とするコマンドを使用して、組織内の Unix ベースのホストを検出およびマッピングします。必要な認証情報の設定に加えて、組織内のサーバー を設定し、サービスマッピング がこれらのコマンドを昇格された権限で実行できるようにします。")」および「[特権ユーザーを必要としない サービスマッピング コマンド](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/dJBkqNoB4mD0ym69XHgY1w "ディスカバリーとマッピングのために サービスマッピング で使用されるほとんどのコマンドは、昇格された権限を必要としません。")」を参照してください。  
{#discovery-ssh-command-require-priv__table_a1w_sdw_ts__entry__2}

| コマンド | 目的 |
|-|-|
| HP-UX ||
| adb | CPU の速度とメモリーを収集します。 \[/etc/sudoers 行の例\]：Disco ALL=(root) /usr/bin/adb |
| すべての Linux ||
| dmidecode | マザーボード内に埋め込まれたシリアル番号など、ハードウェアに関するいくつかの情報を収集します。 \[/etc/sudoers 行の例\]：Disco ALL=(root) /sbin/dmidecode |
| fdisk | システム上のディスクおよびサイズ情報を収集します。 \[/etc/sudoers 行の例\]：Disco ALL=(root) /usr/bin/fdisk -l |
| multipath | MPIO のデバイス マッピングを収集します。 \[/etc/sudoers 行の例\]：Disco ALL=(root) /usr/bin/multipath -ll |
| Linux および Solaris ||
| dmsetup | 低レベルのボリュームを調べます。 /etc/sudoers 行の例 * Disco ALL=(root) /usr/bin/dmsetup table \* * Disco ALL=(root) /usr/bin/dmsetup ls {#discovery-ssh-command-require-priv__ul_d2g_kps_q3b} |
| UNIX のすべてのバージョン ||
| lsof | プロセスとシステムへの接続との関係を決定します。 \[/etc/sudoers 行の例\]：Disco ALL=(root) /sbin/lsof |
| oratab | Oracle ホームおよび pfile を検索するために oratab ファイルへの読み取りアクセス権を付与します。 |
| Solaris ||
| iscsiadm | iSCSI IQNs を取得します。 \[/etc/sudoers 行の例\]：${sudo:iscsiadm list target -S} |
| fcinfo | ポートの WWPN を取得します。 \[/etc/sudoers 行の例\]：${sudo:fcinfo remote-port -sl -p $port} |
| prtvtoc | ディスク パーティションに関する情報をレポートします。 \[/etc/sudoers 行の例\]：Disco ALL=(root) /usr/bin/prtvtoc |
| /usr/bin/ps | 実行中のプロセスを一覧表示します。ルート アクセスで実行する代わりに、proc_owner ロールを追加します。 \[/etc/sudoers 行の例\]：Disco ALL=(root) /usr/bin/ps |
| /usr/ucb/ps | 実行中のプロセスを一覧表示します。ルート アクセスで実行する代わりに、proc_owner ロールを追加します。 `/usr/ucb/ps` コマンドの使用は、Solaris 11 の時点で廃止となっています。ディスカバリー では、Solaris のすべてのバージョンに対してこのコマンドを使用しなければならないため、Solaris 11 システムに ucb ユーティリティを手動でインストールする必要があります。手順については、「[KB0564262](https://support.servicenow.com/kb_view.do?sysparm_article=KB0564262)」を参照してください。 \[/etc/sudoers 行の例\]：Disco ALL=(root) /usr/ucb/ps |
[表 : 1. UNIX および Linux]

{#discovery-ssh-command-require-priv__table_a1w_sdw_ts}

