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sourceDocument: Xanadu IT Operations Management
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    - Xanadu IT Operations Management

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    - Technology


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# クラウドアカウント

# クラウドアカウント {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Xanadu
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* 更新日 2024年08月01日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：3分

クラウドアカウント は、管理対象のクラウドインフラストラクチャのすべてまたは一部の クラウドプロビジョニングとガバナンス における論理的な表現です。クラウドアカウント には、異なるプロバイダーからの サービスアカウント であっても複数の サービスアカウント を含めることができます。サービスアカウント ごとに、クラウドアカウント に含めるデータセンターを指定します。  
クラウドアカウントから、次のことができます。

* LDC を追加します。論理データセンター (LDC) は、サービスアカウント に関連付けられている地域固有の仮想クラウドです。データセンターは、クラウドリソースをホストします。
* LDC で ディスカバリー を実行して、クラウドアカウント に関連付けられた各論理データセンター (LDC) の各リソースに対して、構成変更またはライフサイクルの変更 (作成/変更/終了) を使用して CMDB を更新します。
* クラウドサービス (仮想マシン、仮想 CPU、仮想ネットワーク、ストレージボリュームサイズアグリゲート、その他) に、キャパシティ制限を設定します。クラウドリソースが適切なスケールで確実にプロビジョニングされるように、制限を設定します。制限は、プライベートクラウドのようなキャパシティに制約のある環境では特に重要です。
* クラウドアカウントを公開して、ビジネスチームがスタックを展開できるようにします。
{#cloud-accounts__ul_e1m_qps_wy}

## クラウドアカウントの構造

クラウドアカウントの利点は、クラウドリソースを許可できるようにする予定のリージョン (データセンター) のみと指定されたサービスアカウントをグループ化できることです。たとえば、AWS アカウントが、グローバルに 12 個を超えるデータセンターを持つことができます。ただし、使用するリージョンは 1 つまたは 2 つのみということもあります。セキュリティとコンプライアンスのルールに準拠するためには、世界中の他の地域にリソースをプロビジョニングしない方がよいでしょう。

次のシナリオでは、必要な数のサービスアカウントをクラウドアカウントに含めることができます。{#cloud-accounts__table_mkd_wfp_l2b__entry__3}

| 構造 | サポート対象 | サポート対象外 |
|-|-|-|
| 各エントリーが別の LDC に関連付けられている場合に、同じサービスアカウントを必要な回数だけ追加します。 | X |   |
| 異なるサービスアカウントから同じ LDC を 1 つのクラウドアカウントに追加します。 |   | X |
| 地域が同じでない場合に、異なるサービスアカウントから異なる LDC を特定のクラウドアカウントに追加します。 例：serviceaccount1 に us-west-1、serviceaccount2 に us-west-2 があります。両方とも cloudaccount1 に追加できます。ただし、serviceaccount1 の us-west-1 と serviceaccount2 の us-west-1 の両方を cloudaccount1 に追加することはできません。 | X |   |
[表 : 1. 考えられるクラウドアカウント構造]

{#cloud-accounts__table_mkd_wfp_l2b}

## クラウドアカウントの更新

データセンターとキャパシティ制限を使用できるようにする準備が整うまで (たとえば詳細計画やクラウドユーザーポータルなどで)、クラウドアカウントを \[ドラフト\] ステータスにしておきます。ディスカバリー を実行すると、ステータスを \[公開\] に変更できます。

## 追加のクラウドアカウントの設定 {#cloud-accounts__section_vxr_2w2_wdb}

「[追加のクラウドアカウントの設定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/_gl9plE75vIs4XAphnqibg "初期インストール時には、1 つの クラウドアカウント をセットアップします。インフラストラクチャを整理して区分化するためには、別のプロバイダーやサービスアカウントやデータセンターを含むように、追加のクラウドアカウントを設定できます。")」を参照してください。

## クラウドアカウントへのデータセンターの追加 {#cloud-accounts__section_obd_kw2_wdb}

クラウドアカウントで表されるクラウドインフラストラクチャに、論理データセンターをいつでも追加できます。「[データセンターの追加：クラウドアカウント](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/I76oqrbEZN0QvqNbSFPI8w "クラウドアカウントで表されるクラウドインフラストラクチャに、論理データセンターをいつでも追加できます。")」を参照してください。

## リソースに対するユーザー要求のキャパシティ制限の設定 {#cloud-accounts__section_qhj_bmf_wdb}

キャパシティ制限により、仮想マシンの数、仮想 CPU、ストレージのアグリゲートなど、クラウドリソースの属性が制限されます。クラウドアカウントの論理データセンターごとに、リソースに対する制限を個別に設定することができます。

[リソースに対するユーザー要求のキャパシティ制限の設定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/2VYaRuT3eo2~3YpxVdsdFA "キャパシティ制限により、仮想マシンの数、仮想 CPU、ストレージのアグリゲートなど、クラウドリソースの属性が制限されます。クラウドアカウントの論理データセンターごとに、リソースに対する制限を個別に設定することができます。")
* **[AWS で検出されたサービスカテゴリ](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/p7LbBjReMHLVBoZlcaKi9w)**   
  ディスカバリー プロセスは AWS サービスを検出します。
* **[Azure で検出されたサービスカテゴリ](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/AfocGI7vLKGFTTrTnNgFgg)**   
  ディスカバリー プロセスは Microsoft Azure サービスを検出します。

**関連概念**   

* [ドメインセパレーションと クラウドプロビジョニングとガバナンス](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/87wOip1Cw5jICMMIzr4ABw "ドメインセパレーションは クラウドプロビジョニングとガバナンス でサポートされています。 ドメインセパレーションでは、データ、プロセス、および管理タスクをドメインと呼ばれる論理的なグループに分けることができます。どのユーザーがデータを表示できるか、データにアクセスできるかなど、このアプリケーションのいくつかの側面を制御できます。")
* [クラウドプロビジョニングとガバナンス でのドメインセパレーション：サービスプロバイダーに関する考慮事項](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/tPj0JhC7NjGNG~Np7GUN6g "顧客用に設定しているインスタンスでの クラウドプロビジョニングとガバナンス サービスに対してドメインセパレーションを効果的に作成、実装、および管理するには、次の考慮事項を確認します。")
* [クラウドアドミンポータル](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/dGhlhXUZR9Rr3mxZofj7kQ "クラウドアドミンポータルは、ロールベースのポータルです。統合ベースからすべてのクラウドリソースを管理、設計、統制、操作、および分析できます。")
* [環境間での クラウドプロビジョニングとガバナンス コンテンツの移動](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/v_TmmB03IMOZodirvEOymA "クラウドプロビジョニングとガバナンス アプリケーションのコンテンツを、環境間で移動できます。たとえば、ある環境でアプリケーションを開発し、アプリケーションとその依存関係すべてを別のテスト環境または本番環境に移動します。")  
**関連資料**   

* [クラウドプロビジョニングとガバナンス レシピ](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/qwdewhRCgjDxRXuzMeorMw "マルチクラウドのレシピでは、クラウドプラットフォーム全体での一般的なクラウド展開と共通する運用シナリオに対応するコンテンツを提供します。")

