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sourceDocument: Xanadu IT Operations Management
sourceDocumentLink: https://servicenow-prod.fluidtopics.net/r/ja-JP/xanadu/it-operations-management

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    - Xanadu IT Operations Management

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workflow :

    - Technology


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# ドメインセパレーションと Discovery

# ドメインセパレーションと Discovery {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Xanadu
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* 更新日 2024年08月01日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：5分

ドメインセパレーションは ディスカバリー でサポートされています。 ドメインセパレーションでは、データ、プロセス、および管理タスクをドメインと呼ばれる論理的なグループに分けることができます。どのユーザーがデータを表示できるか、データにアクセスできるかなど、このアプリケーションのいくつかの側面を制御できます。

## サポートレベル：標準 {#c_DiscoveryDomainSeparation__section_rxs_qvq_xkb}

* ベーシックレベルサポートを含みます。
* ビジネスロジック：サービスプロバイダー (SP) によって顧客ごとにプロセスを作成または変更できます。ユースケースには、単一のインスタンスでの複数のサービスプロバイダー顧客によるアプリケーションの正しい使用が反映されています。
* インスタンスのオーナーは、特定のアプリケーションに期待される通りに、テナントごとに MVP ビジネスロジックとデータパラメーターを設定できる必要があります。
{#c_DiscoveryDomainSeparation__ul_tfh_drj_xkb}

サンプルユースケース：アドミンは、レコードを他のテナントに対してはクローズしないが、1 つのテナントに対してクローズする場合、コメントを必須にすることができる必要があります。{#c_DiscoveryDomainSeparation__p_ssc_nfg_h1c}

サポートレベルの詳細については、「[アプリケーションでのドメインセパレーションのサポート)](https://www.servicenow.com/docs/access?context=domain-separated-apps&version=xanadu&pubname=xanadu-platform-security&ft:locale=en-US)」を参照してください。{#c_DiscoveryDomainSeparation__p_tsc_nfg_h1c}

## 概要 {#c_DiscoveryDomainSeparation__section_mbc_mtj_hdb}

サービスプロバイダー (SP) はドメインセパレーションを使用して、各顧客のデータを分離します。指定されたドメイン内のユーザーは、自分のドメインまたは子ドメイン内のデータのみを可視化できます。通常、SP はトップレベルドメインを制御します。これにより、すべてのドメインに関連付けられたデータを可視化することができます。ディスカバリーのドメインセパレーションサポートが標準とみなされた場合、子ドメインに委任される管理権限は発生しません。SP は管理権限のコントロールを保持する必要があります。

## ディスカバリーにおけるドメインセパレーションの仕組み {#c_DiscoveryDomainSeparation__section_ct2_gdy_s3b}

単一の MID サーバーで複数のドメインをサポートできます。Kingston より前のリリースでは、各 MID サーバーは単一のドメインのみをサポートできます。新しいリリースでは、ドメインが大きい場合、またはドメインのリソースが SP ではなく顧客のデータセンターで保持されている場合に、MID サーバーでドメインを隔離すると便利です。単一ドメインをサポートする MID サーバーで実行するディスカバリーの場合、検出された CI は ServiceNow インスタンスに対する認証に使用された MID ユーザーのドメインに割り当てられます。マルチドメイン MID サーバーでは、検出された CI は、ディスカバリースケジュールを作成したユーザーのドメインに割り当てられます。

ディスカバリーは、センサー処理中に MID サーバーユーザーを代理操作することにより、MID サーバーを介してデータのドメインセパレーションを実装します。ディスカバリーは、MID サーバーユーザーが属するドメインを使用して、検出されたデータをどのドメインに配置するかを決定します。分類子、識別子、プローブ、センサーを含むディスカバリーの構成情報は、ドメインセパレーションされません。

サービスプロバイダーは、通常は IP ベースのディスカバリーを使用します。SP がネットワークアドレッシングをコントロールする場合は、各ドメインが別々の IP アドレススペースを持つように、顧客間でアドレススペースを分割します。SP は、1 つ以上のサブネットを顧客またはドメインに割り当て、それらのサブネットのディスカバリースケジュールを作成します。

SP が顧客のデータセンターをリモートで管理している場合は、多くの場合、顧客が使用するアドレススペースが重複します。この場合、SP は IP 範囲のネットワークアドレス変換 (NAT) を使用して、ディスカバリースケジュールを実行できます。

CI が適切なドメインに割り当てられると、ドメイン階層を通じてプラットフォームが可視化と読み取り/書き込みのアクセスコントロールを提供します。スケジュールは、それぞれのドメイン内のユーザーに表示されます。親ドメインをコントロールしてすべてのドメインを可視化している SP を除き、クロスドメインのスケジュールの表示はできません。

## MID サーバーのファイルに対するドメインセパレーション

同じドメインの MID サーバーのみが使用できる、特定の MID サーバーポリシーレコードのバージョンを作成できます。このプロセス分離は、MID サーバー 同期済みファイル \[ecc_agent_sync_file\] を拡張するテーブルのレコードでサポートされています。

* MID サーバー MIB ファイル \[ecc_agent_mib\]
* MID サーバー JAR ファイル \[ecc_agent_jar\]
* MID サーバースクリプトファイル \[ecc_agent_script_files\]
{#c_DiscoveryDomainSeparation__ul_e25_j4x_tv}

デフォルトでは、これらのテーブルのすべてのレコードがグローバルドメインのメンバーとなります。ユーザーは、デフォルトのグローバルドメインを上書きし、これらのポリシーのバージョンを作成して、ユーザーの自分のドメインで使用できます。  
注:  
MIB または JAR ファイルレコードの添付ファイルの表示は、ドメインで分離されていない環境とは異なります。\[添付ファイル\] \[sys_attachment\] テーブルはデータが分離されているため、添付ファイルは表示されません。ドメイン間でデータが分離されている場合、子ドメインのレコードは親ドメインのレコードにアクセスできません。 MID サーバーを使用してドメインセパレーションを設定する方法については、「[MID サーバーのドメインセパレーション](https://www.servicenow.com/docs/access?context=c_MIDServerDomainSeparation&version=xanadu&pubname=xanadu-servicenow-platform&ft:locale=en-US)」を参照してください。

## ドメインセパレーションテーブル

ベース構成アイテム \[cmdb\] テーブルを拡張するテーブルのレコードはすべて、ドメインセパレーションできます。さらに、これらのテーブル内のレコードもドメインセパレーションすることができます。

* シリアル番号 \[cmdb_serial_number\]
* TCP 接続 \[cmdb_tcp\]
* ファイバーチャネルイニシエーター \[cmdb_fc_initiator\]
* ファイバーチャネルターゲット \[cmdb_fc_target\]
* IP アドレスから DNS 名 \[cmdb_ip_address_dns_name\]
* サービス \[cmdb_ip_service_ci\]
* KVM 仮想デバイス \[cmdb_kvm_device\]
* ロードバランサーサービス VLAN \[cmdb_lb_service_vlan\]
* ロードバランサ― VLAN インターフェイス \[cmdb_lb_vlan_interface\]
* スイッチポート \[cmdb_switch_port\]
{#c_DiscoveryDomainSeparation__ul_ttt_nq1_j5}
**関連概念**   

* [ディスカバリー動作](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/bRqfoQV~0~wQzGdyAEPMwg "ディスカバリー の動作によって、Shazzam が起動するプローブと、それらのプローブが起動される MID サーバーが決まります。")
* [ディスカバリーダッシュボード](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/7spSSKhQ0dfp~NL2r8vIUQ#c_DiscoveryDashboard "ディスカバリーダッシュボードは、ディスカバリーユーザーが進行中のディスカバリー運用を監視する際に中心となる場所です。ダッシュボードは、データベースのクエリーを実行して結果を表示するレポートで構成されます。")  
**関連情報**   

* [サービスプロバイダーのドメインセパレーション](https://www.servicenow.com/docs/access?context=domain-sep-landing-page&version=xanadu&pubname=xanadu-platform-security&ft:locale=en-US)
* [サービスプロバイダー向けのドメインセパレーションの推奨プラクティス](https://www.servicenow.com/docs/access?context=bp-domain-sep-recommended&version=xanadu&pubname=xanadu-platform-security&ft:locale=en-US)

