---
sourceDocument: Xanadu IT Operations Management
sourceDocumentLink: https://servicenow-prod.fluidtopics.net/r/ja-JP/xanadu/it-operations-management

 Release :

    - xanadu

ft:locale :

    - ja-JP

ft:publication_title :

    - Xanadu IT Operations Management

ft:clusterId :

    - itom

bundleId :

    - itom

workflow :

    - Technology


---

# カスタムペイロードからのイベント収集

# カスタムペイロードからのイベント収集 {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Xanadu
* 
* 更新日 2024年08月01日
* 
* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：3分

MID Web サービスイベントコレクタ―を使用すると、JSON、XML、またはプレーンテキストの形式で、カスタムペイロードからイベント情報を収集できるようになります。

## 始める前に

イベント管理 Connectors (sn_em_connector) プラグインが Now Platform インスタンスにインストールされていることを確認します。

必要なロール：evt_mgmt_admin

## このタスクについて

MID サーバー は、収集されたイベントメッセージを変換して、インスタンス内のイベント (em_table) テーブルのフィールドに入力します。この手順では、ベーシック認証を使用した、形式化されたイベントメッセージの収集について説明しています。サポートされている認証方法については、「[MID Web サーバー 拡張の設定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/Apooo0iziQzXHh6kOp4pnA "MID Web サーバー は、イベントとメトリクスを MID サーバー に送信する REST API の開発を可能にする MID サーバー 拡張です。この拡張は、メトリックインテリジェンス や MID Web サービスイベントリスナー、エージェントクライアントコレクター Websocket エンドポイント拡張といった他の MID サーバー 拡張によって活用されます。")」を参照してください。

必要な MID サーバー URL の形式は、<kbd class="ph userinput">http://{MID_Server_IP}:{MID_Web_Server_Port}/api/mid/em/inbound_event?Transform={Transform_script_name}</kbd> です。MID サーバー スクリプトインクルードの名前は、デフォルトの `TransformEvents_` プリフィックスにサフィックスを追加することで構成されます。JSON v2 イベントメッセージの収集については、「[MID Web サービスイベントコレクターコンテキストの設定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/8~pr2UxRbG0oMLdoKlyVWA "MID Web サービスイベントコレクターコンテキストを設定して、URL メソッドで外部ソースからのイベントメッセージを MID サーバー にプッシュできるようにします。")」を参照してください。  
注:  
`http://{MID_Server_IP}:{MID_Web_Server_Port}/api/mid/em/{transform_script_name}` 形式の URL もサポートされています。

## 手順

1. MID Web サービスイベントコネクターを設定します。「[MID Web サービスイベントコレクターコンテキストの設定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/8~pr2UxRbG0oMLdoKlyVWA "MID Web サービスイベントコレクターコンテキストを設定して、URL メソッドで外部ソースからのイベントメッセージを MID サーバー にプッシュできるようにします。")」を参照してください。
2. MID Web サービスイベントコレクタ―を開始します。
{#event-collection-custom-payloads__steps_w5d_clp_ky}

## 例

カスタムペイロード URL を使用した XML 形式のイベントメッセージの変換

XML 形式のイベントメッセージが MID サーバー に送信されるものとします。この例に従って、収集されたイベントメッセージからイベントオブジェクトのアレイを返します。MID サーバー スクリプトインクルードの名前は、デフォルトの `TransformEvents_` プリフィックスにサフィックスを追加することで構成されます。この例のために、ユーザーが xmlSample スクリプトインクルードを指定しています。こうした詳細に従って、 MID サーバー スクリプトインクルードの名前は `TransformEvents_xmlSample` となります。MID サーバー は、収集したイベントメッセージを変換するために、スクリプトインクルードを使用してメッセージを解析した後、それをインスタンスに送信します。
{#event-collection-custom-payloads__table_bqc_llp_ky__entry__2}

| フィールド | 値 |
|-|-|
| MID_Server_IP | 10.218.64.27 |
| MID_Web_Server_Extension_Port | 8097 |
| transform_script_suffix _name | xmlSample |
[表 : 1. XML のデータの例]

{#event-collection-custom-payloads__table_bqc_llp_ky}

URL 内の変数を上のテーブルの値に置き換えると、`http://10.218.64.27:8097/api/mid/em/xmlSample` になります。  
注:  
以下のテキストをコピーして貼り付けると、隠し文字もコピーされることがあり、予期しない結果を招くおそれがあります。

XML 形式のイベントメッセージを示す例：

    <records>
        <event>
        <source>My Source</source>
        <node>host1</node>
        <type>type1</type>
        <severity>3</severity>
        <description>Virtual memory usage exceeds 98%</description>
        </event>
        <event>
        <source>My Source</source>
        <node>host2</node>
        <type>type2</type>
        <severity>2</severity>
        <description>Virtual memory usage exceeds 90%</description>
        </event>
        </records>

**関連タスク**   

* [MID Web サーバー 拡張の設定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/Apooo0iziQzXHh6kOp4pnA "MID Web サーバー は、イベントとメトリクスを MID サーバー に送信する REST API の開発を可能にする MID サーバー 拡張です。この拡張は、メトリックインテリジェンス や MID Web サービスイベントリスナー、エージェントクライアントコレクター Websocket エンドポイント拡張といった他の MID サーバー 拡張によって活用されます。")
* [MID Web サービスイベントコレクターコンテキストの設定](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/8~pr2UxRbG0oMLdoKlyVWA "MID Web サービスイベントコレクターコンテキストを設定して、URL メソッドで外部ソースからのイベントメッセージを MID サーバー にプッシュできるようにします。")

