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sourceDocument: Xanadu IT Operations Management
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    - Xanadu IT Operations Management

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    - Technology


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# チェックとポリシー

# チェックとポリシー {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Xanadu
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* 更新日 2024年08月01日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：5分

チェックとは、コマンドとその構成の組み合わせです。チェックは、エージェントクライアントコレクターのデバイスで実行され、それらのデバイスからデータを収集します。

## チェック {#checks-policies__section_j2b_5hb_rwb}

チェックはベースシステムで提供され、そのコマンドはオペレーティングシステムとアプリケーションの監視データを提供するスクリプトを実行します。チェックのデフォルト名は、監視や測定の対象、エンティティ、および監視データを示します。たとえば、os.linux.check-system-cpu という名前のチェックは、Linux システムの CPU データをチェックします。チェックで識別されたコマンドが監視対象デバイスで実行され、出力とステータスが提供されます。個々のチェックは、チェック定義と呼ばれます。

イベント管理 ベースシステムには、次のチェックタイプが用意されています。

* イベント：チェックの結果が イベント管理 イベントに変換されます。
* メトリクス：チェック結果からの値がメトリクスに変換されます。

{#checks-policies__ul_omn_1rr_rjb}

エージェントクライアントコレクター Framework のデフォルトチェックについての詳細は、「[エージェントクライアントコレクター フレームワークのデフォルトチェック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/EnmuBSneBDqgJylOpDdAiQ "エージェントクライアントコレクター フレームワークは、ベースシステムでデフォルトチェックを提供します。")」を参照してください。

エージェントクライアントコレクター for Monitoring のデフォルトのチェックとポリシーについての詳細は、「[エージェントクライアントコレクター for Monitoring のデフォルトのチェックとポリシー](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/utTbh1wXCqSbk7esioVF_A "エージェントクライアントコレクター for Monitoring には、デフォルトのチェックとポリシーが多数用意されています。")」を参照してください。

ヴィジビリティ対応エージェントクライアントコレクター のデフォルトのチェックとポリシーについての詳細は、「[ヴィジビリティ対応エージェントクライアントコレクター のデフォルトチェックとポリシー](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/rUzY20PnthtPpchRhyrHJg "ヴィジビリティ対応エージェントクライアントコレクター は、各種チェックやポリシーだけでなく、ビジネスルールも提供します。")」を参照してください。

エージェントのデバイスでチェックが実行されない場合は、エージェントが CPU 保護モードになっている可能性があります。CPU 保護モードは、デバイスの CPU 負荷が高すぎる場合に自動的に有効化されます。この場合、エージェントの \[データ収集\] ステータスは \[オフ (自動)\] になります。エージェントログを確認して、問題のあるチェックを特定します。問題のあるチェックを手動で無効にするか、エージェントの acc.yml ファイルの CPU 保護モードのしきい値を変更して、エージェントのデータ収集を手動で再開することができます。CPU 保護モードのしきい値の詳細については、「[エージェントクライアントコレクター の CPU 保護しきい値](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/UXD8T9M0AaFow3DU5MJ3GA "エージェントクライアントコレクター チェックで CPU の消費量が多すぎる場合、エージェントクライアントコレクター はデータ収集を一時停止し、CPU 保護モードに入ります。エージェントの acc.yml ファイルで指定されたすべての設定済みしきい値が満たされると、エージェントは CPU 保護モードに入ります。必要に応じてパラメーターのしきい値を変更できます。CPU 保護モードのエージェントは、「Agent Protection」構文が付けられて、エージェントログに表示されます。")」を参照してください。データ収集を手動でオフにする方法の詳細については、「[エージェントクライアントコレクター データ収集の一時停止](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/BBeynJ0dt~qaRNlIT5aOMw "サーバーの CPU 使用率が高すぎる場合は、エージェントクライアントコレクター データ収集を手動でオフにして、エージェントで実行されるすべてのチェック (エージェントのキープアライブメッセージを除く) を一時停止できます。")」を参照してください。  
ベースシステムでは、イベントの終了ステータスで重大度が次のように示されます。

* 0 = OK
* 1 = 警告
* 2 = 重大
{#checks-policies__ul_dfd_pwr_1pb}  
カスタマイズされたスクリプトを実行することで、その他の重大度 (メジャー、マイナーなど) を追加できます。次の終了ステータスは、それぞれ以下の重大度を示します。

* 13 = メジャー
* 14 = マイナー
{#checks-policies__ul_r55_1mb_35b}

servicenow ベースシステムユーザーに特定のチェックコマンドを実行する権限がない場合は、次の操作を行います。

* Linux システムの場合：servicenow ユーザーが `sudo` 権限でコマンドを実行できるようにします。次の sudo 構成要件を満たす必要があります。
  * tty とパスワードの要件を無効にする
  * すべての環境変数を保持する
  * コマンドを実行するための動的 PATH をサポートする

  {#checks-policies__ul_yzj_f2g_n4b}  
  たとえば、/etc/sudoers ファイルで次のように設定できます。

      Cmnd_Alias ACC_F = /usr/sbin/dmidecode -s baseboard-serial-number, /usr/sbin/dmidecode -s chassis-serial-number, /usr/sbin/dmidecode -s system-serial-number, /usr/sbin/dmidecode -s system-uuid, /usr/sbin/ss -tanp 
      servicenow ALL=(root) SETENV: /var/cache/servicenow/agent-client-collector/osquery/bin/osqueryi *, ACC_F
      Defaults:servicenow !requiretty
      Defaults exempt_group += servicenow

  注:  
  コマンドパスは異なる場合があります。特別な考慮事項については、sudoers のマニュアルを参照してください。
  * `SETENV:` 文字列を使用すると、servicenow ユーザーが環境変数を保持できます。
  * `!requiretty` 文字列は tty を無効にします。
  * servicenow ユーザーを `exempt_group` に追加すると、パスワード要件がバイパスされ、sudo コマンドを実行するための動的 PATH が有効になります。

  {#checks-policies__ul_br4_4fg_n4b}チェック定義のチェックコマンドパラメーターセクションで must_sudo チェックパラメーターに true の値が設定されていることを確認します。
* macOS システムの場合：エージェントサービスを実行しているユーザーが、ホスト上のすべての TCP 接続をクエリする権限を持つユーザーグループに属していることを確認します。
* Windows システムの場合：Windows のユーザー管理を使用して、関連する権限を持つグループに servicenow ユーザーを追加し、ユーザーが必要なコマンドを実行できるようにします。
{#checks-policies__ul_ynm_ysy_4mb}

## ポリシー {#checks-policies__section_ftj_c3b_rwb}

ポリシーは、CI とそれらの CI のチェック定義のセットです。

単一のポリシーで複数の認証情報をサポートするには、認証情報エイリアスをポリシーに割り当てる必要があります。たとえば、Linux と Windows の両方に異なる認証情報を持つ MySQL サーバーがある場合は、認証情報タイプごとに個別のポリシーを作成する必要があります。ただし、認証情報エイリアスを使用すれば、単一のポリシーを認証情報エイリアスに割り当てることができます。エージェントは、関連する認証情報を監視対象のアプリケーションと照合します。認証情報エイリアスの詳細については、「[Create a Connection and Credential alias (接続および資格情報エイリアスの作成)](https://www.servicenow.com/docs/access?context=connection-alias&version=xanadu&pubname=xanadu-platform-security&ft:locale=en-US)」を参照してください。  
イベントタイプチェックを含むポリシーによって生成されたアラートは、CI モニタリングが次のいずれかを介して停止されたときに、自動的にクローズされます。

* ポリシーの無効化
* アラートの原因となったチェックの無効化
* ポリシーからのチェックの削除
* ポリシーの削除
* 監視対象 CI を決定するポリシーフィルターの変更
{#checks-policies__ul_sc2_zds_j4b}

