ライフサイクルイベント のワークフロー
HR アクティビティセットランチャーワークフローは、ライフサイクルイベントプロセス全体を推進します。関連付けられているワークフローは、ライフサイクルイベント内の各アクティビティセットを推進します。
ライフサイクルイベントケースが作成されると、以下が行われます。
- アクティビティセットランチャーワークフローの呼び出しビジネスルールが実行されます。
- HR アクティビティセットランチャーワークフローが開始されます。
- ワークフローは、ライフサイクルイベントケースの間実行され、アクティビティセットを管理します。注:ワークフローには [実行コンテキスト] からアクセスできます。
ライフサイクルイベント内の各アクティビティセットには、ワークフローが関連付けられています。各ワークフローは次を行います。
- トリガー条件および他のアクティビティセットとの依存関係を監視し、アクティビティを生成します。
- 日付またはカスタムスクリプトによってトリガーされたアクティビティセットについて、ワークフロー内のアクティビティのステータスを 4 時間ごと (デフォルト) に確認します。
- アクティビティケースまたは要求が更新されたときに、アクティビティのステータスを確認します。
- アクティビティが完了とマークされたときに、アクティビティセットをクローズします。
ベースシステムのデフォルトでは、同時に実行できるアクティビティセットの合計数が 25 に制限されています。この値は増やすことができますが、システムパフォーマンスに影響することがあります。
注:デフォルトでは、[評価間隔] フィールドは表示されません。このフィールドは、[ワークフローのプロパティ] にある [アクティビティ] タブの [最大アクティビティ数] フィールドと連動します。「ワークフローのプロパティ」を参照してください。デフォルト値 (4 時間) を変更するために [評価間隔] フィールドを表示する場合は、注意してください。頻繁に更新すると、より多くのイベントが発生し、ライフサイクルイベントが完了する前にライフサイクルイベントアクティビティセットがキャンセルされる可能性があります。ライフサイクルイベントに関連付けられているワークフローでは、長時間実行される複数のワークフローアクティビティが含まれるビジネスプロセスに対応するため、[最大アクティビティ数] フィールドの値が増やされています。別の方法については、「ライフサイクルイベント評価間隔」を参照してください。- ワークフローエディターを開きます。
- [ワークフロー] から、[HR アクティビティセットランチャー (HR Activity Set Launcher)] を選択します。
- [パラレルフローランチャー] で、[アクティビティのプロパティ] をクリックします。
- [最大同時回数] 値を更新します。
「パラレルフローランチャーのワークフローアクティビティ」を参照してください。