ケースタイプとともにインストールされるコンポーネント

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
  • 読む7読むのに数分
  • サービス定義機能をサポートするコンポーネントを含む、いくつかのタイプのコンポーネントが、Customer Service Case Types プラグイン (com.snc.csm_case_types) とともにインストールされます。

    ケースタイプとともにインストールされるテーブル

    次のテーブルは、Customer Service Case Types プラグイン (com.snc.csm_case_types) とともにインストールされます。

    表 : 1. ケースタイプとともに追加されるテーブル
    テーブル 説明
    ケースのタイプ

    [sn_case_type]

    このテーブルは定義されたケースタイプを保存します。

    詳細については、「Customer Service ケースのタイプ」を参照してください。

    サービス定義

    [sn_case_type_selection]

    このテーブルは定義されたサービス定義を保存します。
    サービス定義機能は、サービス定義テーブルに次のフィールドを追加します。
    • ドメインパス
    • Playbook レコードジェネレーター
    • アクティブ
    • 番号

    詳細については「サービス定義」を参照してください。

    サービス定義カテゴリ

    [sn_csm_case_types_service_category]

    このテーブルには、サービス定義用に作成されたカテゴリが保存されます。
    サービス定義カテゴリの関係

    [sn_csm_case_types_service_category_rel]

    このテーブルには、サービス定義カテゴリに関連付けられているサービス定義が保存されます。
    製品サービス関係

    [sn_csm_case_types_product_service_rel]

    このテーブルには、サービス定義にリンクされている製品が保存されます。

    詳細については「製品とサービス定義との関連付け」を参照してください。

    サービス対サービス関係

    [sn_csm_case_types_service_to_service_rel]

    このテーブルには、サービス間で構成された関係が保存されます。たとえば、サービス定義に追加された関連サービスなどです。

    これらの関係の詳細については、「」を参照してください。

    カタログサービス関係

    [sn_csm_case_types_catalog_service_rel]

    このテーブルには、サービス定義にリンクされているカタログアイテムが保存されます。

    詳細については「サービス定義のカタログアイテムの構成」を参照してください。

    ケースタイプとともにインストールされるロール

    次のサービス定義ロールは、Customer Service Case Types (com.snc.csm_case_types) プラグインとともにインストールされます。

    表 : 2. ケースタイプとともにインストールされるロール
    ロール 説明 含んでいるロール
    サービス定義管理者

    [sn_csm_case_types.service_definition_admin]

    Customer Service ケースのタイプテーブルの管理者ロール。このロールを持つユーザーは、サービス定義、サービス定義カテゴリ、およびサービス定義カテゴリの関係性を表示、作成、更新、および削除できます。
    • sn_csm_case_types.service_definition_manager
    • sn_service_org.service_criteria_delete
    サービス定義マネージャー

    [sn_csm_case_types.service_definition_manager]

    Customer Service ケースのタイプテーブルのマネージャーロール。このロールを持つユーザーは、サービス定義、サービス定義カテゴリ、およびサービス定義カテゴリの関係性を表示、作成、および更新できます。
    • sn_csm_case_types.service_definition_report_view
    • sn_csm_case_types.service_definition_all_table_viewerr
    • sn_service_org.service_criteria_write
    • sn_service_org.service_criteria_create
    • sn_service_org.service_criteria_read
    サービス定義ビューアー

    [sn_csm_case_types.service_definition_viewer]

    このロールを持つユーザーは、サービス定義、サービス定義カテゴリ、およびサービス定義カテゴリの関係を表示できます。 sn_service_org.service_criteria_read
    サービス定義レポートビューアー

    [sn_csm_case_types.service_definition_report_view]

    サービス定義関連テーブルへのレポート表示アクセスを提供します。 なし
    サービス定義全テーブルビューアー

    [sn_csm_case_types.service_definition_all_table_viewer]

    サービス定義テーブルの表示アクセス権を付与します。このロールを持つユーザーは、サービス定義、サービス定義カテゴリ、およびサービス定義カテゴリの関係を表示できます。 なし

    ケースタイプとともにインストールされるプロパティ

    次のプロパティは、Customer Service Case Types プラグインにより追加されます。これらのプロパティは、エージェントに表示されるケースタイプセレクター画面のバージョンを制御します。詳細については、「ケースタイプセレクター画面」を参照してください。

    表 : 3. ケースタイプとともにインストールされるプロパティ
    プロパティ 説明
    sn_csm_case_types.case_type_single_field_select CSM 構成可能ワークスペースでケースタイプの単一選択機能を有効にするには、このプロパティを true に設定します。有効にすると、エージェントはこの機能を使用して、ケースタイプセレクター画面内の単一の選択で特定のタイプのケースを作成できます。
    • タイプ:true | false
    • デフォルト値:false
    • 場所:システムプロパティ [sys_properties] テーブル
    sn_csm_case_types.service_definition_select ケースタイプセレクター画面の製品サービス選択バージョンを有効にするには、このプロパティを true に設定します。有効にすると、エージェントはこの画面を使用して、選択した製品またはサービスに基づいてレコードを作成できます。
    • タイプ:true | false
    • デフォルト値: true
    • 場所:システムプロパティ [sys_properties] テーブル
    このプロパティは sn_csm_case_types.case_type_single_field_select プロパティを上書きします。
    • true に設定すると、[製品サービス選択 (Product Service Select)] 画面が表示されます。
    • false に設定すると、sn_csm_case_types.case_type_single_field_select プロパティの値が使用されます。
    • 両方のプロパティが true に設定されている場合、sn_csm_case_types.service_definition_select プロパティが優先されます。
    • 両方のプロパティが false に設定されている場合、複数選択画面が表示されます。
    sn_csm_case_types.service_definition_select_count [製品サービス選択 (Product Service Select)] 画面に表示される製品とサービスの数を決定します。
    • タイプ:整数
    • デフォルト値:25
    • 場所:システムプロパティ [sys_properties] テーブル

    ケースタイプとともにインストールされる拡張ポイント

    拡張ポイントにより、アプリケーションコードを変更せずにアプリケーションの機能を拡張し、カスタマイズをデータ連携できます。拡張ポイントは、拡張ポイント [sys_extension points] テーブルに保存されます。

    CSMServiceDefinitionIntegrations 拡張ポイントは、ケースタイプセレクター画面の製品サービス選択バージョンの [製品] フィールドで、エージェントが使用できる製品のリストを返します。初期設定では、このリストは顧客のコンテキストに基づいており、販売済み製品と顧客が所有するインストールベースアイテムが表示されます。

    この拡張ポイントにアクセスするには、次に移動します。 すべて > システムの拡張点 > スクリプト化済みの拡張点 [ CSMServiceDefinitionIntegrations] を選択します。

    この拡張ポイントを変更するには、以下の手順に従います。
    1. 拡張ポイントレコードで [実装を作成] 関連リンクを選択します。
    2. [スクリプト] フィールドを変更し、製品情報を返す API を追加します。
    3. [更新] を選択します。
      拡張ポイントレコードの [実装] 関連リストに実装が追加されます。
      注:
      最も小さい [順序] 番号の実装が、製品のリストを返すために使用されます。