カスタマーサービス管理 (CSM) 用 Playbook の構成
アクティビティビューの選択やアクティビティの可視性の決定など、さまざまな Playbook 設定を構成します。
Playbook の構成の一部は、Playbook コンポーネント構成の一部として UI Builder で実行されます。追加設定は、Playbook Experience 設定レコードで構成できます。このような設定として、Playbook アクティビティビューの選択や Playbook ステージとアクティビティの可視性の構成が挙げられます。
Playbook アクティビティビューの選択
- 積み重ね (Stacked):Playbook ライフサイクルパネルのステージ、および Playbook 作業領域の現在のステージの各アクティビティのカードを表示します。
- 集中 (Focused):Playbook ライフサイクルパネルのステージとアクティビティ、および Playbook 作業領域の現在のアクティビティを表示します。
システム管理者ロールを持つユーザーは、UI Builder の Playbook コンポーネント構成で Playbook アクティビティビューを選択できます。
Playbook ステージとアクティビティの可視性の構成
- アクセス不可能なアクティビティを非表示 (Hide Inaccessible Activity):アクセシビリティは、ユーザー権限によって決定されます。有効にすると、アクティビティに関連付けられたデータを表示する権限がない場合、ユーザーはアクティビティを表示できません。ステージ内のすべてのアクティビティにユーザーがアクセスできない場合、そのステージも非表示になります。
- アクティビティの表示を制御 (Control Activity Display):保留中のアクティビティとは、まだトリガーされていないアクティビティを指します。このフィールドのいずれかのオプションを選択して、保留中のアクティビティを表示または非表示にします。
システム管理者ロールを持つユーザーは、Playbook Experience 設定レコードで Playbook ステージとアクティビティの可視性を構成できます。
コンパクトモードを使用するための Playbook の構成
コンパクトモードでは、Playbook がワークスペースのタブからコンテキストサイドパネルに移動します。エージェントは、レコードページの他のタブを表示しながら、サイドパネルで Playbook アクティビティを完了できます。
システム管理者ロールを持つユーザーは、UI Builder の Playbook コンポーネント構成でコンパクトモードを使用するように Playbook を構成できます。この機能の構成の詳細については、「Integrate Playbook with Workspace (Playbook とワークスペースの統合)」を参照してください。
Playbook のプレビュー
Playbook Experience admin ロール (playbook_experience.admin) を持つユーザーは、非本番環境内でリアルタイムに Playbook をプレビューできます。この機能を使用することで、Playbook Experience 管理者はさまざまな Playbook 設定を簡単に確認してテストできます。詳細については、ワークスペース管理者ドキュメントの「Playbook のプレビュー」を参照してください。
Playbook Experience の選択
Playbook Experience は、システムがワークスペースで Playbook をどのようにレンダリングするかを決定する定義済みの構成セットです。Playbook Experience を使用すると、Playbook のルックアンドフィールをカスタマイズしたり、ユーザーアクションをマップしたり、アクティビティを上書きしたりできます。
Playbook Experience プラグイン (com.playbook_experience) には、デフォルトの Playbook 構成を定義するグローバル Playbook Experience レコードが含まれています。
- CSM 構成可能ワークスペース Playbook
- CSM Agent Workspace Playbook
システム管理者ロールを持つユーザーは、UI Builder で Playbook をページに追加するときに Playbook Experience を選択できます。
レコードタイプが同じでも Playbook が異なる場合は、それぞれで異なる Playbook Experience を使用できます。たとえば、苦情ケースで 2 つの Playbook を使用している場合は、各 Playbook で異なる Playbook Experience を使用できます。
- Playbook Experience 構成の作成
- Playbook のプレビュー