計算済みメトリクスの定義で計算式をビルドする

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • 計算済みメトリクスの定義では、必要に応じて計算を実行する式を作成できます。

    計算式は、オペランド、演算子、および関数で構成されます。たとえば、男性および女性の従業員のメトリクスから総従業員数を計算する場合、メトリクスはオペランドとして機能し、オペレーターは計算を実行して結果を生成します。演算子の例には、加算 (+)、減算 (-)、乗算 (*)、除算 (/) があります。

    計算済みメトリクスの定義で式を作成するときは、メトリクスの定義レベルまたはエンティティレベルのいずれかでビルドすることができます。計算済みメトリクスの定義フォームを保存してスコア式を作成する前に、計算済みメトリクスの定義フォームで計算レベルを指定する必要があります。2 つのレベルは次のとおりです。
    • メトリクスの定義[計算レベル (Calculation level)] フィールドで [メトリクスの定義] を選択した場合、すべての子メトリクスの定義または子メトリクスにわたるデータが計算に使用されます。[実行]を選択すると、式が適用され、計算されたメトリクスの定義データが生成されます。詳細については、「計算式ビルダーの構成」を参照してください。次の画像は、メトリクスの定義レベルで行われる計算方法を示しています:メトリクスの定義レベルでの計算。
    • エンティティ[計算レベル (Calculation level)] フィールドで [エンティティ] を選択し、計算式ビルダーを使用して計算方法を指定すると、計算済みメトリクスの定義に対して子メトリクスが作成されます。これらのメトリクスは、式でオペランドとして使用されているメトリクスの定義に関連付けられている個別のエンティティごとに作成されます。メトリクスの定義を実行すると、式が適用され、メトリクスデータが生成されます。メトリクスの定義を集計すると、メトリクスデータが集計され、計算されたメトリクスデータが生成されます。次の画像は、エンティティレベルで行われる計算方法を示しています:エンティティレベルでの計算。