スコア正規化

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • スマートアセスメントエンジン正規化では、実際のスコアが標準化されたスケール (通常は 0 〜 100) にマッピングされ、統一された評価フレームワークが可能になります。

    正規化アプローチの概要

    スマートアセスメントエンジン正規化では、個々のアセスメントスコアを共通のスケールに調整して、異なるアセスメント間での比較を可能にします。アセスメントスコアの正規化は、2 つのアプローチで実現できます。スコアが高いほど望ましい値の最大化と、スコアが低いほど望ましい値の最小化です。
    価値を最大化するために

    値が大きいほど良い場合は、値を最大化します。正規化されたスコアを取得するには、次の式を使用します。

    正規化されたスコア (高) = ((生のスコア - 最小スコア) / (最大スコア - 最小スコア)) * (尺度値最大値 - 尺度値最小値) + 尺度値の最小値

    値を最小化するには

    値が小さいほど良い場合は、値を最小化します。正規化されたスコアを取得するには、次の式を使用します。

    正規化されたスコア (高) = (1 - (生のスコア - 最小スコア) / (最大スコア - 最小スコア)) * (尺度値最大値 - 尺度値最小値) + 尺度値の最小値

    ここで、
    • Raw スコア = 計算された実際のスコア
    • 最小スコア = 現在のスケールの最小値。
    • 最大スコア = 現在のスケールの最大値。
    • 尺度係数の最大値 = 目標尺度の最小値。
    • 尺度係数の最小値 = 目標尺度の最大値。
    • スケール定義 = スコアの方向を指定します。スコアが高いほど「高」、低いスコアが良い場合は「低」です。
    • 相対スケーリング = 有効にすると、正規化されたスコアが最大値を基準にして計算されます。
    注:
    このアプローチは、線形正規化戦略が使用されている場合にのみ適用できます。別の戦略が選択されている場合、式は異なる場合があります。