ドメインセパレーションとプロジェクトポートフォリオ管理
ドメインセパレーションは プロジェクトポートフォリオ管理 でサポートされています。 ドメインセパレーションでは、データ、プロセス、および管理タスクをドメインと呼ばれる論理的なグループに分けることができます。どのユーザーがデータを表示できるか、データにアクセスできるかなど、このアプリケーションのいくつかの側面を制御できます。
サポートレベル - ベーシック*
- アプリケーションのサービスプロバイダーのユースケースに合わせてデータが適切なドメインに送られるようにするビジネスロジックがあります。
- アプリケーションでは、ユーザーインターフェイス、キャッシュキー、レポート、ロールアップ、集計など、すべてにおいて、実行時にドメインが考慮されます。
- インスタンスの所有者は、複数のテナント間で正常に機能するようにアプリケーションを設定できる必要があります。
プロジェクトポートフォリオ管理におけるドメインセパレーションの仕組み
プロジェクトポートフォリオ管理はドメインセパレーションに準拠しており、次の制限があります。
- アイデア、プロジェクト、デマンド、リソース計画、割り当てなどのすべての PPM エンティティは、同じドメイン内にあることが想定されています。複数のドメインのタスクまたはリソースを持つプロジェクトエンティティはサポートされていません。
- 親エンティティと、プロジェクトレコードとそのプロジェクトタスクなどのすべての子エンティティは、同じドメインにあることが想定されています。
- たとえばプロジェクトレコードなど、親レコードのドメインを変更しても、子レコードのドメインは変更されません。
- 同じドメイン、親ドメイン、または最上位のドメインに属するユーザーのみが、ドメインの PPM エンティティを表示できます。
- すべてのシステムプロパティはグローバルドメインにあり、ドメインに固有のものではありません。ただし、計画立案コンソールの設定は依然としてドメイン固有です。