アジャイル開発 2.0のクイックスタートテスト

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:4分
  • アプリケーションの開発やアップグレードの適用などの構成変更を行った後も、アジャイル開発 2.0 が変わらず正常に動作するかを検証します。自分のインスタンスに固有のデータを使用するときは、それが成功するように、これらのクイックスタートテストをコピーしてカスタマイズします。

    危険:
    デフォルトでは、自動テストを実行するためのシステムプロパティは、実稼働システムでは実行できないように非有効化されています。データの破損や機能停止を避けるため、開発、テスト、および他の非本番インスタンスでのみテストを実行してください。「自動テストフレームワーク (ATF) テストの実行を有効または無効にする」を参照してください。

    アジャイル開発 2.0 クイックスタートテストには、アジャイル開発 2.0 プラグイン (com.snc.sdlc.agile.2.0) および Agile Development 2.0 - ATF テストプラグイン (com.snc.sdlc.agile.2.0.atf) を有効にする必要があります。

    表 : 1. アジャイル開発 2.0 クイックスタートテストスイート
    テスト 説明 リリースバージョン
    ストーリーの作成時にグローバルランクが追加されていることの確認 作成後にストーリーのグローバルランクを確認します。 Madrid
    アクティブなストーリーでスプリントの終結が防止されていることの確認 アクティブなストーリーを含むスプリントを閉じることができないことを確認します。 Madrid
    スプリントが同じグループ内で重ならないことの確認 同じグループ内のスプリントが重ならないことを確認します。 Madrid
    スプリントポイントが更新されることの確認 ストーリーへの変更が正確なスプリントポイント合計を生成することを確認します。 Madrid
    現在のステータスを保持できるのはグループ内の 1 スプリントのみであることの確認 スプリントのステータスを確認します。 Madrid
    スプリント終了日がスプリント開始日より後であることの確認 スプリントの開始日と終了日を確認します。 Madrid
    ストーリーの更新がエピックにロールアップしていることの確認 ストーリーの追加、推定、削除、消去、更新、またはキャンセルによって、エピックレベルのロールアップが正しく更新されることを確認します。 Orlando
    現在のスプリントのスコープを変更しても、コミットポイント合計の値が変わらないことの確認 スプリントのスコープのステータスが [現在] に変更されても、[コミットポイント合計] の値が変わらないことを確認します。 Orlando
    Agile ストーリーのステータスが [完了]/[キャンセル] に変更されたときに、アクティブフラグが false に設定されることの確認 Agile ストーリーのアクティブフラグが次のように設定されることを確認します。
    • ステータスが [完了] または [キャンセル] に変更された場合は false
    • その他すべてのステータスの場合は true
    Orlando
    チーム/グループキャパシティを更新すると、将来のすべてのスプリントのキャパシティが上書きされることを確認する
    アサイン先グループの [グループキャパシティ] フィールドが更新されると、このアサイン先グループに関連付けられているさまざまなスプリントの [グループキャパシティ] フィールドに以下の変更があることを確認してください。
    • ドラフトおよび計画ステータスのスプリントの場合:
      • グループキャパシティが新しい値に更新されます。
      • [グループキャパシティ] フィールドは編集可能です。
    • 現在、完了、またはキャンセル済みの各ステータスのスプリントの場合:
      • グループキャパシティは古い値のままです。
      • [グループキャパシティ] フィールドは読み取り専用です。

    [ドラフト] または [計画] ステータスのスプリントについては、後でいつでもスプリントのグループキャパシティを個別に編集できます。これにより、このスプリントに関連付けられているアサイン先グループのグループキャパシティが変更されることはありません。

    Paris
    スクラムプログラムのバックログのエピックの作成および編集機能を確認する
    • Agile ボードの [バックログ] タブでスクラムプログラムのバックログのエピックを作成できることを確認します。
    • Agile ボードの [バックログ] タブから、スクラムプログラムの既存のバックログのエピックを更新できることを確認します。
    • バックログにリストされているエピックは、選択したバックログのエピックに属している必要があります。
    Quebec
    デマンドがスクラムストーリーに変換されていることを確認する PPM Standard プラグイン (com.snc.financial_planning_pmo) が有効である場合は、デマンドフォームの [ストーリーの作成] 関連リンクを使用して、デマンドを Agile 2.0 ストーリーに変換できることを確認してください。

    Agile 2.0 ストーリーをデマンドから作成する方法の詳細については、「デマンドからアーティファクトを作成する」を参照してください。

    Quebec
    デマンドがスクラムエピックに変換されていることを確認する PPM Standard プラグイン (com.snc.financial_planning_pmo) が有効である場合は、デマンドフォームの [エピックの作成] 関連リンクを使用して、デマンドを Agile 2.0 エピックに変換できることを確認してください。

    Agile 2.0 エピックをデマンドから作成する方法の詳細については、「デマンドからアーティファクトを作成する」を参照してください。

    Quebec