Agile Development 2.0 の Project Portfolio Management とのデータ連携
プロジェクトポートフォリオ管理 は アジャイル開発 2.0 アプリケーションを活用して、スクラム手法とプロジェクトベースの IT 開発を組み合わせます。
IT 組織は通常、より短期間のスケジュールで複数のプロジェクトに取り組みます。プロジェクトの計画とトラッキングはウォーターフォールを使用して行われますが、グループは作業の実行にはスクラム手法を用いることが好まれています。その後、アジャイル開発フェーズがある場合には、プロジェクトのステータスを追跡することが課題になります。この アジャイル開発 2.0 の プロジェクトポートフォリオ管理 とのデータ連携では、プロジェクトの管理と開発向けにウォーターフォール手法とアジャイル手法を容易に組み合わせることができます。
以下に説明するフローは、アジャイル開発 2.0 が プロジェクトポートフォリオ管理 とともに有効化されている場合に適用されます。
- スクラムチームを表すグループを作成します。
- グループにメンバーを追加します。
- スプリントを作成します。
- プロジェクトワークベンチからプロジェクトにグループをアサインします。
- グループとプロジェクトのバックログを維持します。複数のプロジェクトを並行して開発し、グループを複数のプロジェクトにアサインすることができます。各プロジェクトおよび各グループには、独自のバックログがあります。プロジェクトバックログには、プロジェクトに関連するすべてのストーリーが含まれます。グループバックログには、グループにアサインされた複数のプロジェクトのストーリーが含まれます。
- グループのスプリント計画を実行します。グループは、結合されたバックログを絞り込み、ストーリーをランク付けしてポイントをアサインし、優先度に基づいてスプリントにストーリーを追加します。
- プロジェクトに関連しないワンオフストーリーも含め、ストーリーを作成します。
- ストーリー、フェーズ、およびプロジェクトの進捗状況を追跡します。