コスト計画明細
コスト計画明細は、各会計期間のコスト概算と実績コストをキャプチャします。コスト計画、プロジェクト、デマンド、プログラム、およびポートフォリオは、利用可能な明細のタイプです。
- 要件
- 要件は単一のコスト計画に対応します。たとえば、標準カレンダーと 1 年にわたるコスト計画の 場合、12 個の明細が表示されます。
- タスク
タスクはプロジェクトまたはデマンドに対応します。期間ごとのすべてのコスト計画にわたるコストは、プロジェクトまたはデマンドレベルにロールアップされます。これらのレコードの明細タイプは [タスク] に設定されています。[タスク] タイプのレコードは期間ごとに 1 つのみ存在します。作成される [タスク] タイプのレコードの数は、プロジェクトまたはデマンドの期間と、プロジェクトまたはデマンドで計画されている要件によって異なります。たとえば、標準カレンダーと 3 つのコスト計画を含むプロジェクトの 場合、12 個の明細が表示されます。
- プログラム
- プロジェクトまたはデマンドがプログラムの一部である場合、[プログラム] の明細タイプでは、期間ごとのプログラムレベルコストのアグリゲートが提供されます。
- ポートフォリオ
- プロジェクトまたはデマンドがポートフォリオの一部である場合、[ポートフォリオ] の明細タイプでは、期間ごとのポートフォリオレベルコストの集計が提供されます。
システム生成のコスト計画
[コスト計画] フィールドを入力せずに経費ラインを作成すると、システム生成のコスト計画が自動的に作成されます。
孤立経費ラインは、システム生成のコスト計画に関連付けられます。この関連付けにより、ウィジェットに表示されるプロジェクト実績または合計実績が、プロジェクトファイナンシャルページおよび投資ポータルに表示されるグリッド上のコスト計画実績の集計と同じになります。
- [コスト計画] フィールドを入力せずに経費ラインを作成する場合。
- タイムカードを作成して承認する場合。
- <project number> システム生成の投資コスト計画
- <project number> システム生成の経費コスト計画
タイムカードを作成して承認すると、投資タイプの経費ラインが作成され、孤立経費ラインが投資タイプのシステム生成コスト計画に関連付けられます。システム生成のコスト計画は、コスト計画に関連付けられていない経費ラインが残らないようにするために作成されます。システム生成のコスト計画は読み取り専用です。
オーストラリア にアップグレードするお客様は、[孤立経費ラインをシステム生成コスト計画に関連付ける (Associate orphan expense lines to the system generated cost plan)] プロジェクト診断を実行して、 孤立経費ラインをシステム生成コスト計画に関連付けることができます。診断スキャンにより、コスト計画に関連付けられていない経費ラインがリストされます。修正スクリプトを実行すると、システム生成コスト計画が作成され、孤立経費ラインは、システム生成コスト計画に関連付けられます。