予約の可用性
アプリケーション構成の設定によって、予約機能が可用性を決定する方法が決まります。
可用性を判断するには、次の 2 つの異なる方法があります。
- スロットあたりの予約数
- このメソッドでは、時間ウィンドウごとに指定された数の利用可能な予約を使用します。実際の予約数は、サービス構成で指定されます。たとえば、アドミニストレーターが時間枠ごとに 10 件の予約を指定した場合、各予約ウィンドウには 10 件の予約が利用可能になります。予約時間ウィンドウ内に予約が入るたびに、そのウィンドウ内で利用可能な予約の数は 1 つずつ減少します。注:
期間ごとの予約は、同じタイムゾーン内の異なる場所で共有されます。
場所ごとにサービス構成ルールとその詳細構成を作成することで、さまざまな場所でウィンドウごとに利用可能な予約の数を構成できます。サービス構成ルールの作成時にタスク条件として [場所] を選択して条件を適用します。
- スクリプト化
- このメソッドでは、スクリプトを使用して、時間枠ごとに利用可能な予約の数を決定します。フィールドサービス管理 (FSM) アプリケーション構成に含まれるデフォルトのスクリプトは、フィールドサービス注文構成またはフィールドサービスタスク構成で設定されたタスク割り当て方法を使用して可用性を判断します。タスク割り当て方法が手動に設定されている場合、可用性はデフォルトで [スロットあたりの予約数 ] 可用性メソッドになります。タスクアサインが自動アサインまたは動的スケジューリングに設定されている場合、可用性の計算時に、これらのタスクアサイン方法に関連付けられた構成が考慮されます。
- キャパシティに基づく
- このオプションは、Field Service Capacity and Reservations Management プラグインがインストールされていて、[タスクテーブル] が [作業指示] または [作業指示タスク] の場合に使用できます。この方法では、キャパシティ管理設定で定義されたキャパシティと予約に基づいて予約が決定されます。
手記: キャパシティは、同じタイムゾーンの異なる都市間で共有されます。
予約可能期間からの日数を除外する
サービス設定では、予約アドミニストレーターは予約の可用性から除外する日のスケジュールを選択できます。[Holiday Schedule] フィールドは、[Schedules] テーブル [cmn_schedule] を指す参照フィールドです。[スケジュール] リストからスケジュールを選択すると、予約の可用性から除外する日時が定義されます。選択したスケジュールで、これらの日を [ 除外] に設定する必要があります。