カスタマーサービスポータルで製品モデルデータへのアクセスを制限します
システムプロパティを使用して、製品モデルテーブルのデータへの顧客のアクセスを制限します。
カスタマーサービスポータルから、sn_esm_user ロールを持つ外部ユーザーが製品モデルデータにアクセスすることができます。システムアドミニストレーターは、csm_cmdb_model.customer_visible_flag システムプロパティと、[製品モデル] テーブル (cmdb_model) と子テーブルの [顧客に表示] フィールドを使用して、このアクセスを制限できます。
csm_cmdb_model.customer_visible_flag システムプロパティにより、下にリストされているテーブルの [顧客に表示] フィールドが有効になります。デフォルトでは、このプロパティは false です。true に設定すると、[顧客に表示] フィールドの設定を使用して、カスタマーサービスポータルの製品モデルデータへのアクセスが決定されます。
- 製品モデルテーブル (cmdb_model)
- ソフトウェアモデルテーブル (cmdb_software_product_model)
- アプリケーションモデルテーブル (cmdb_application_product_model)
- 消耗品モデルテーブル (cmdb_consumable_product_model)
- 施設モデルテーブル (cmdb_facility_product_model)
- ハードウェアモデルテーブル (cmdb_hardware_product_model)
モデルカテゴリーテーブル (cmdb_model_category) には [顧客に表示] フィールドがありません。モデルカテゴリーデータへのアクセスは、製品モデルテーブルの [顧客に表示] フィールドを使用して制限されています。製品モデルテーブルに表示される製品のカテゴリーのみがモデルカテゴリーテーブルに表示されます。
Jakarta から madrid にアップグレードする場合、[顧客に表示] フィールドが製品モデルテーブルの各レコードに追加され、false に設定されます。
アクセスを制限するには、次の手順に従います。
- csm_cmdb_model.customer_visible_flag システムプロパティを true に設定します。
- 製品モデルテーブル (cmdb_model) をカスタマイズし、[顧客に表示] 列を追加します。
- 外部の顧客に表示すべき製品モデルの [顧客の表示] フィールドの値を true に設定します。
外部ユーザーは、製品が顧客アカウントにリンクされている場合に、これらの製品モデルを使用してこれらの製品を表示できます。