統一コンシューマーとしてユーザーを構成する
統一されたプロファイルを作成することで、組織内外のペルソナやコンシューマーを統合できます。統一されたプロファイルを持つユーザーは、カスタマーサービス管理 (CSM) アプリケーション全体でユーザーのログインインタラクションを同期します。
概要
統一されたプロファイルが利用可能になる前は、ロール衝突の問題により、プラットフォームユーザーは snc_internal ロールまたは snc_external ロールのいずれかしか保持できず、両方のロールを保持することはできませんでした。sn_customerservice.consumer ロールが snc_external ロールを継承したため、以前は、ユーザーを従業員とコンシューマーの両方としてモデル化することはできませんでした。ロール衝突を回避するためにプラットフォームの動作と組み合わされたロールの継承により、ユーザーがコンシューマーでもある間は内部業務を行うことが制限されていました。
この新しい統一ユーザー機能により、従業員 (snc_internal) である 1 人のユーザーは企業/消費者間 (B2C) 顧客になることもできます。統一されたプロファイルを使用すると、ユーザーはさまざまなユーザーレコードを切り替えて、ロール間をシームレスに移行できます。
たとえば、金融機関では、ある個人は従業員であるとともに個人口座名義人でもあります。同様に、電気通信業界では、社内の従業員が会社の音声サービスを個人的に使用することもあります。
カスタマーサービス (com.sn_customerservice) プラグインを有効にすることで、この機能をアクティブ化できます。
クエリルールフレームワークの使用
- 名
- ミドルネーム
- 姓
- メール
- 携帯
- 電話 (勤務先)
- 電話 (自宅)
ビジネスルールを csm_consumer_user レコードではなく sys_user レコードに対してカスタマイズすることで、すべてのタイプのユーザーレコードを同期できます。