クラウドサービスカタログ 管理ガイド
クラウドサービスカタログ アプリケーションをセットアップした後、ユーザーがクラウドリソースを要求および管理できるように、いくつかの追加アイテムを設定する必要があります。
ガバナンスの構成
クラウドリソースのプロビジョニングを制限するために、クォータやポリシーなどのガバナンスツールを使用できます。構成できるものの例としては、クラウドリソースをユーザーが要求した後に使用される承認ワークフロー、クラウドリソースの停止後にメールが送信されるかどうか、ユーザーがクラウドプロバイダーからリソースを選択したときにどのデータセンターを自動選択するか、などがあります。クォータ、ポリシー、およびその他のガバナンスのタイプについては、「 クラウドガバナンス」を参照してください。
クラウドサービスカタログ の設定
ガバナンスクォータとポリシーを適用したら、クラウドサービスカタログ のアイテムを作成する必要があります。カタログアイテムは、次の方法で作成できます。
- Amazon Web サービス、Microsoft Azure、または Google Cloud Platform からテンプレートをインポートします。
- すぐに利用可能なカタログアイテムを使用するか、変更します。
- Terraform テンプレートを使用します。
ドメインセパレーション、Terraform アプリ対応マルチリポジトリ、クラウドアカウント、クラウドアドミンポータル、またはクラウド API の詳細については、次のトピックを参照してください。
- Terraform Connector アプリでの複数のリポジトリ構造の使用
- ドメインセパレーションと クラウドサービスカタログ:ドメインセパレーションに関する詳細を取得します。
- クラウドアカウント:管理対象のクラウドインフラストラクチャのすべてまたは一部のクラウドプロビジョニングとガバナンスにおける論理的表現について学習します。
- クラウドアドミンポータル:このポータルからすべてのクラウドリソースを管理、設計、統制、操作、および分析します。
- クラウド API (CAPI):REST API を使用して、クラウドプロビジョニングとガバナンスをクラウドプロバイダーと統合します。