Edge Delta データ入力構成フィールド

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:3分
  • Edge Delta のデータ入力構成フォームのフィールドについて説明します。

    表 : 1. Edge Delta データ入力構成フォーム
    フィールド 説明
    データ入力名 (Data input name) 新しいデータ入力の名前。このフィールドは必須です。
    説明 データ入力の説明。
    トランスポート (Transport) ServiceNow インスタンスへのログメッセージのストリーミングに使用される Edge Delta の宛先。オプションは次のとおりです。
    • TCP:大量のログデータを処理するためによく使用されます。

      TCP を選択した場合は、MID サーバーとポートを指定する必要があります。

      TCP トランスポートオプションを選択した場合は、Edge Delta のデータ入力に構成したのと同じ MID サーバーホストとポートを使用して、任意のソースからインスタンスにログデータを送信するため、Edge Delta で TCP 宛先を作成します。

      注:
      TCP の場合、TLS/SSL はサポートされていません。
    • HTTP:比較的小さいログを、RESTful API、HTTP、または HTTPS を介して安全に送信するために、よく使用されます。
      注:
      HTTP プロトコルの場合、認証が使用されます。

      HTTP を選択した場合は、MID サーバー で稼働している MID Web サーバーを指定する必要があります。指定された MID Web サーバーに基づき、MID サーバーとポートのフィールドが自動的に入力されます。

      MID Web サーバーの設定に応じて、HTTP または HTTPS を使用してログを送信できます。[MID Web サーバー拡張] フォームの [セキュア接続] チェックボックスがオフになっている場合は、HTTP を使用します。オンになっている場合は、HTTPS を使用します。詳細については、「イベント管理 MID Web サーバー 拡張のフォーム」を参照してください。さらに、[MID Web サーバー拡張] フォームの [認証タイプ (Authentication Type)] が [ベーシック (Basic)] の場合は、[認証ヘッダー] の [ベーシック認証の詳細 (Basic authentication details)] を入力します。[認証タイプ (Authentication Type)] が [API キー] の場合は、キーを「Key Api_Key」として指定します。

      HTTP トランスポートオプションを選択する場合は、Edge Delta で HTTP の宛先を作成し、エンドポイント URL を、http://{MID_SERVER_IP}:{MID_WEB_SERVER_PORT}/api/mid/hla/raw の形式で入力します。[詳細設定 (Advanced Settings)] で、HTTP 要求に添付する 2 つのヘッダーを作成します。
      • MID Web サーバー API キー値または構成された MID Web サーバーとしての基本認証情報を含む認証ヘッダー。
      • application/json 値を名前に持つ Content-Type ヘッダー。
    MID Web サーバー ログデータのストリーミング先の MID Web サーバー。
    MID サーバー Edge Delta ログのストリーミング先 MID サーバー

    このフィールドは必須です。[トランスポート (Transport)] フィールドで [HTTP] を選択した場合、選択した MID Web サーバーに基づいてこのフィールドは自動的に入力されます。

    ポート MID サーバー でログを監視するために使われるポート。

    提示された範囲内のポートをアレイから選択します。TCP トランスポートの場合、ポートが別のプロセスで占有されていてはなりません。選択したポートが組織のセキュリティチームによって開かれていることを確認してください。

    このフィールドは必須です。[トランスポート (Transport)] フィールドで [HTTP] を選択した場合、選択した MID Web サーバーに基づいてこのフィールドは自動的に入力されます。
    サービスインスタンス ログデータのバインド先のサービスインスタンス。このフィールドは必須です。
    サービスインスタンスを選択することで、HLA は根本原因分析のため、CMDB 内の CI とサービスインスタンスの関連付けができます。
    注:
    関連するサービスインスタンスが存在しない場合は、 作成 サービスインスタンス CI を追加します。新しいサービスインスタンスのステータスを [運用] に設定します。