LinuxVeritasボリュームマネージャーについて収集されるデータ

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:3分
  • ディスカバリーは、Linux ホスト上の Veritas ボリュームマネージャー (VxVM) のディスクとボリュームの情報を収集し、Veritasボリュームにマウントされているファイルシステムを上流のストレージプロバイダーにマップします。

    注:
    VxVM のインストールと構成が正しく行われていることを確認してください。サードパーティのドライバーを使用している場合は、vxdmpadm に対して sudo 権限を構成する必要があります。

    テーブルスキーマ

    表 : 1. VxVM テーブル
    テーブル 拡張テーブル
    Veritas ディスク [cmdb_ci_veritas_disk] ストレージプール [cmdb_ci_storage_pool]
    Veritas ディスクグループ [cmdb_ci_veritas_disk_group] 構成アイテム [cmdb_ci]
    Veritas プレックス [cmdb_ci_veritas_plex] ストレージプール [cmdb_ci_storage_pool]
    Veritas サブディスク [cmdb_ci_veritas_subdisk] ストレージプールメンバー [cmdb_ci_storage_pool_member]
    Veritas ボリューム [cmdb_ci_veritas_volume] ストレージプール [cmdb_ci_storage_pool]

    収集されるデータ

    表 : 2. 収集される VxVM データ
    テーブル フィールド 関係
    Veritas ディスク [cmdb_ci_veritas_disk]
    • name
    • size_bytes
    • disk_group
    物理ディスクとの Provided By::Provides 関係
    Veritas ディスクグループ [cmdb_ci_veritas_disk_group] name グループ内の Veritas ディスクとの Contains::Contained by 関係
    Veritas プレックス [cmdb_ci_veritas_plex]
    • name
    • size_bytes
    • レイアウト (CONCAT、STRIPE、RAID)
    Veritas サブディスク [cmdb_ci_veritas_subdisk]
    • partition_number
    • source_start_offset:このサブディスクがパーティション分割されるディスク内のオフセット
    • source_end_offset:このサブディスクがパーティション分割されるディスク内のオフセット
    • start_offset:このサブディスクを使用しているプレックス内の、このサブディスクのオフセット
    • end_offset:このサブディスクを使用しているプレックス内の、このサブディスクのオフセット
    • size_bytes
    Veritas ボリューム [cmdb_ci_veritas_volume] name ボリュームが格納されている Veritas ディスクとの Stored on::Provides storage for 関係

    データの表示

    VxVM のディスカバリーでは、ストレージを供給するディスクにファイルシステムがマップされます。デフォルトでは、これは UI に表示される唯一の情報です。ファイルシステムとディスクの関係は、ファイルシステムフォームの上流 [保存先] の関係として表示されます。VxVM についてディスカバリーが検出した情報の残りを確認するには、適切な関連リストを Linux サーバーフォームに追加する必要があります。利用可能なリストは次のとおりです。
    • Veritas ディスクグループ
    • Veritas ディスク
    • Veritas プレックス
    • Veritas サブディスク (コンピューター)
    • Veritas サブディスク (ストレージ)
    • Veritas ボリューム