デフォルトバインディングの上書き
デフォルトバインディングを上書きすることで、デフォルトのノードベースの一致にとらわれることなく、アラートを CI に柔軟にリンクできます。これにより、ビジネスニーズに応じてアラートバインディングをカスタマイズできるため、正確な関連付けが可能になります。その結果、アラートの誤ったリンクを防ぎ、インシデント管理や根本原因分析の精度を向上させることができます。
デフォルトでは、アラートのノード値を CI 内の名前、FQDN、IP、MAC アドレスなどの属性と照合することによって、アラートが CI にバインドされます。ただし、追加の基準を使用するか、ノードを完全に無視するかして、この動作を変更する場合は、[デフォルトバインディングを上書き] チェックボックスを使用できます。
これにより、次の 2 つのシナリオが可能になります。
- [バインディングタイプ] = [CI フィールドの一致] の場合
- CI がホストの場合、バインディングにはノードが必要です。詳細については、「CI フィールドの一致を使用したホスト CI のバインド」を参照してください。
- CI がホストではない場合、ノードは空である必要があります。詳細については、「CI フィールドの一致を使用した非ホスト CI のバインド」を参照してください。
- [バインディングタイプ] = [CI 識別] の場合詳細については、「CI 識別を使用してアラートを CI にバインドする」を参照してください。
注:
サービスオペレーションワークスペースを使用してバインディングルールを定義することもできます。詳細については、「拡張自動化の作成」を参照してください。