クラウド API 追跡
クラウド API 追跡は、クラウド API を使用し、MID サーバー を経由するすべてのアクティビティのアクティビティログです。
クラウド API 追跡のコンテンツ
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| 動的ルーティング ID | エントリーに対して自動生成された ID 番号。 |
| MID の名前 | ディスカバリー が実行された MID サーバー の名前。 |
| ルーティングステータス | API によって ディスカバリー の操作が正常に実行されたかどうか。可能な値:
|
| 入力パラメーター | API 記録レコードを生成した入力パラメーター。通常、この値は、ディスカバリー が実行されたデータセンターです。 |
| インターフェイス名 | |
| 呼び出し者 | ディスカバリー の実行時はこの値は常に [CMP] です。 |
| メソッド名 | このレコードを処理したクラウド API からのインターフェイス操作。 |
| プロバイダー名 | クラウドプロバイダー。 |
| バージョン | クラウド API で指定されたバージョン。 |
CAPI 記録ログ
[CAPI 記録ログ] 関連リストには、クラウド API 追跡エントリーの詳細が表示されます。次のタイプのログキーを使用できます。
| ログキー | 説明 |
|---|---|
| route_data | クラウド API 呼び出しに関する情報。 |
| dynamic_route | データが使用した実際のルートに関する情報 (URI を含む)。 |
| route_result | インスタンスで受信されたペイロード、またはデータ転送結果の説明。ペイロード |
| chunk_number | インスタンスで受信されたデータチャンクの数。 |
| route_status | ルーティングの接続とペイロードの転送に成功したかどうか。 |
| route_error | 発生したエラー。たとえば、エラー「Failed to list loadbalancer Failed : HTTP error code : 403」は、認証情報が間違っていたため、ディスカバリー でクラウドリソースにアクセスできなかったことを意味します。 |
| error_detail | 試行した ディスカバリー で使用された クラウドプロビジョニングとガバナンス API やコネクター、クラウドプロバイダーがスローしたエラーなど、エラーに関する詳細。 |
route_error の例を次に示します。
Failed to list loadbalancer Failed : HTTP error code : 403同じエラーの error_detail エントリーの例を次に示します。
com.snc.cmp.connector.cloud.loadbalancer.component.LoadBalancerException: Failed to list loadbalancer Failed : HTTP error code : 403
at com.snc.cmp.connector.cloud.loadbalancer.customizer.impl.AWSLoadBalancerCustomizer.listLoadBalancers(AWSLoadBalancerCustomizer.java:56)
at com.snc.cmp.connector.cloud.loadbalancer.component.LoadBalancerProducer.process(LoadBalancerProducer.java:46)
at org.apache.camel.util.AsyncProcessorConverterHelper$ProcessorToAsyncProcessorBridge.process(AsyncProcessorConverterHelper.java:61)
at org.apache.camel.processor.SendProcessor.process(SendProcessor.java:145)
...これら 2 つのエントリーは、認証情報が誤っており、ディスカバリー がクラウドリソースにアクセスできなかったことを示しています。ロードバランサーデバイスは、クラウドリソースへのアクセスを許可する最初のデバイスであるため、ロードバランサーインターフェイスは最初のエラーをスローします。org.apache.camel エラーは、Amazon Web Services 側のルーティングエラーを示しました。
インスタンス側の対応するエラーは、クラウドオーケストレーション記録にキャプチャされます。
クラウド API 追跡を開く
クラウド API 追跡を開いて、クラウドリソースの失敗したポリシーや失敗した ディスカバリー などの問題をデバッグおよびトラブルシューティングします。