例外検出のアクションレベルの構成
特定の CI およびメトリクスに適用される例外検出処理および分析のレベルを絞り込むための構成設定ルールを作成します。実装のさまざまな段階でメトリクスの重要性を反映する処理レベルを設定し、必要に応じてデータの負荷を削減します。
例外検出は、複数レベルの処理で構成されています。最低レベルでは、メトリクスデータはデータソースから収集されます。最高レベルでは、統計モデルが作成されて例外スコアが計算され、例外アラートと IT アラートが作成されます。特定のデータ系列に対して、完全な例外ディスカバリープロセスまたは低いレベルの処理を適用することができます。
構成設定ルールの anomaly_detection_action_level 構成設定を使用して、特定の CI およびメトリクスの処理レベルを設定します。たとえば、最初に小さな割合の CI とメトリクスを最初に設定して例外アラートを生成し、後で割合を増やすことができます。
アクションレベル
anomaly_detection_action_level の構成設定は、基本的な例外処理の「メトリクスのみ」のアクションレベルで始まり、完全な処理と分析のための「IT アラート」で終了します。
最低から最高のアクションレベル:
- メトリクスのみ
- データソースからメトリクスを収集するだけで、それ以上の処理を行いません。
- 限度
- 「メトリクスのみ」の処理レベルで、さらに統計モデルが作成され、インサイトエクスプローラーに限度が表示されます。
- 例外スコア
- 「限度」の処理レベルで、さらに例外スコアが計算されて表示されます。
- 例外アラート
- 「例外スコア」の処理レベルで、さらに例外アラートが該当する場合に作成されます。
- IT アラート
- 「例外アラート」の処理レベルで、さらに例外アラートに基づく IT アラートが該当する場合に作成されます。