ドメインセパレーションと Synthetic モニタリング

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:2分
  • Synthetic モニタリング ではドメインセパレーションがサポートされています。 ドメインセパレーションでは、データ、プロセス、および管理タスクをドメインと呼ばれる論理的なグループに分けることができます。どのユーザーがデータを表示できるか、データにアクセスできるかなど、このアプリケーションのいくつかの側面を制御できます。

    サポートレベル:ベーシック

    • アプリケーションサービスプロバイダーのユースケースに合わせてデータが適切なドメインに送られるようにするビジネスロジックが存在します。
    • このアプリケーションは、ドメインセパレーションを完全にサポートしています。ドメインセパレーションには、ユーザーインターフェイス、キャッシュキー、レポート、ロールアップ、および集計からのドメインの分離が含まれます。
    • インスタンスのオーナーは、複数のテナント間で正常に機能するようにアプリケーションをセットアップする必要があります。

    サンプルユースケース:サービスプロバイダーがチャットを使用してテナント顧客のメッセージに応答する場合、お客様がサービスプロバイダーの応答を確認できるようにする必要があります。

    サポートレベルの詳細については、「アプリケーションでのドメインセパレーションのサポート)」を参照してください。

    ドメインセパレーションと Synthetic モニタリング 概要

    ドメインセパレーションは、Synthetic モニタリング アプリケーションのすべての側面に存在します。特定のドメインに属するユーザーには、自分自身のドメインに存在するデータのみが表示されます。

    Synthetic モニタリングにおけるドメインセパレーションの仕組み

    Synthetic モニタリングでデータがドメインごとに分離されている場合、ユーザーは自分のドメインのモニタリングデータのみを構成および表示できます。デフォルトでは、アドミンが特定のドメインにアサインしない限り、すべてのユーザーとレコードが親ドメインに設定されます。

    データ入力を構成するときに、ドメインセパレーションされた環境を定義します。Synthetic モニタリングプログラムフロー内のすべての関連レコードとデータ処理は、データ入力と同じドメインに存在します。データ入力のドメイン名は、インスタンスのテーブルに表示される [ドメイン] 列に表示されます。

    インスタンスでのドメインセパレーションの使用は、Synthetic モニタリング に対して透過的です。このアプリケーションは、モニターの構成や結果など、データのあらゆる側面を管理します。プロパティが変更されると、新しい値は特定のドメイン内の新しいソースにのみ影響します。

    ホストされていない Synthetics チェックの エージェントクライアントコレクター (ACC) を設定する場合、ホストされていない Synthetics をサポートする各ドメインには、独自の ACC クラスターと MID サーバーが必要です。ACC クラスターと MID サーバー は、リーフドメインに作成する必要があります。