Java KeyStore および Windows 証明書ストア の検出
ディスカバリーでは、[Linux サーバー] および [Windows OS – サーバー (Windows OS - サーバー)] パターンの [証明書の収集 (Collect Certificates)] 拡張セクションを使用して、Java KeyStore または Windows 証明書ストアに格納されている証明書を検出します。証明書情報を検出するには、ディスカバリーとサービスマッピングパターンと証明書インベントリと管理をインストールして更新する必要があります。
ストアでアプリを要求する
ServiceNow Storeにアクセスして、利用可能なすべてのアプリを表示し、ストアに要求を送信する方法を確認してください。リリースされたすべてのアプリのリリースメモ情報については、「ServiceNow Store バージョンの履歴リリースノート」を参照してください。
前提条件
- 次のプラグインが最新の状態であることの確認
-
- ディスカバリーとサービスマッピングパターン (sn_itom_pattern)、1.12.0 以降
- 証明書インベントリと管理 (sn_disco_certmgmt)、3.4.0 以降
- パターンが有効になっていることの確認
- [証明書の収集 (Collect Certificates)]パターン拡張は、デフォルトでは無効になっています。[ディスカバリーパターン] リストで、[証明書の収集 (Collect Certificates)] パターン拡張の [アクティブ] フィールドが [true] に設定されていることを確認します。
- Java KeyStore 認証情報の構成の確認
- [ディスカバリー認証情報] モジュールで、[JKS 認証情報 (jks credentials)] を選択します。ディスカバリー IP の親和性が設定されていることを確認します。[タイプ] フィールドに、[java_keystore] を挿入します。詳細については、「」を参照してください。
- ディスカバリースケジュールの構成の確認
- 詳細については、「 ネットワーク内でのディスカバリーの実行 」を参照してください。
水平ディスカバリー中にディスカバリーによって収集されるデータ
Linux サーバーおよび Windows OS – サーバーパターンの [証明書の収集] 拡張セクションでは、次のテーブルとフィールドのディスカバリーがサポートされています。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| 一意の証明書 [cmdb_ci_certificate] | |
| フィンガープリント [fingerprint] | 証明書のフィンガープリント番号。 |
| シリアル番号 [serial_number] | 証明書のシリアル番号。 |
| 署名アルゴリズム [signature_algorithm] | 証明書の署名アルゴリズム。 |
| フィンガープリントアルゴリズム [fingerprint_algorithm] | 証明書のフィンガープリントアルゴリズム。 |
| 発行者識別名 [issuer_distinguished_name] |
証明書発行者の識別名。 発行者の識別名は、次で構成されます。
|
| サブジェクトの識別名 [subject_distinguished_name] |
証明書の発行先となるエンティティの識別名。 サブジェクトの識別名は、次で構成されます。
|
| サブジェクトの共通名 [subject_common_name] |
証明書に関連付けられているホスト名またはドメイン。 |
| サブジェクトの国 [subject_country] | 証明書の発行先となる組織の国 (C)。2 文字の国コードで入力されます。 |
| サブジェクトの都道府県 [subject_state] | 証明書の発行先となる組織の地域、都道府県 (ST)、または州。このデータは 2 文字のコードで入力されます。 |
| サブジェクトの市区町村 [subject_locality] | 証明書の発行先となる組織の市または地域 (L)。 |
| サブジェクトの組織単位 [subject_organizational_unit] | 証明書の発行先となる組織単位 (OU)。 |
| サブジェクトの組織 [subject_organization] | 証明書の発行先となる組織 (O)。 |
| サブジェクトのメール [subject_email] | 証明書の発行先となる組織のメールアドレス。 |
| 有効期間開始日 [valid_from] | 証明書はこの日付から有効です (ユーザーのタイムゾーンで表示。)。例えば、2023-09-25 10:43:03 |
| 有効期間終了日 [valid_to] |
証明書の有効期限 (ユーザーのタイムゾーンで表示。)。例えば、2024-09-24 10:43:03 |
| ステータス [state] | ディスカバリーが証明書を収集すると、フィールドに [インストール済み] と示されます。 |
| サブジェクトの代替名 [subject_alternative_name] | サーバーによって使用される代替ホスト名への参照のリスト。 |
| 発行者 [issuer] | このフィールドには、証明書レコードへの参照があります。発行者は、証明書に署名し発行したエンティティです。発行された証明書が同じペイロードの一部である場合、参照を使用できます。 |
| インストール済み証明書 [sn_disco_certmgmt_cmdb_installed_certificate] | |
| ディスカバリー方法 [discovery_method] | パターンによってこのインストール済み証明書が検出された場合、このフィールドには [パターン] が表示されます。 |
| ソース [source] | ディスカバリーが実行されるホストサーバーの IP アドレス。 |
| サーバー [server] |
ホストマシンの Java KeyStore に証明書を格納する Java ベースの Web サーバーまたは Windows ベースの Web サーバー。 |
| ルート発行者 [root_issuer] | ルート証明書レコードへの参照。発行された証明書が同じペイロードの一部である場合、参照を使用できます。 |