データプライバシー リリースノート
ServiceNow® データプライバシー アプリケーションを使用して、機密データを分類し、本番インスタンスのユーザーデータから個人識別可能情報 (PII) を削除して、本番および非本番インスタンスのデータを匿名化できます。データプライバシー は Yokohama リリースで拡張および更新されました。
Yokohama リリースでの データプライバシー の特長
- Now Assist のデータプライバシーを活用して、Now Assist プロンプトで機密データを検出し、モデルにデータを送信します。
- 応答に影響を与えることなく Now Assist プロンプトから機密データをサニタイズします。
- 拡張データディスカバリージョブを使用して、添付ファイルから機密データを検出します。
詳細については、「Platform Privacy」を参照してください。
重要:
データプライバシー は、ServiceNow Store で入手可能です。詳細については、これらのリリースノートの「アクティベーション情報」セクションを参照してください。
データプライバシー を Yokohama にアップグレードする際の重要な情報
ライセンスの変更により、データディスカバリー、データディスカバリー API、データの匿名化、およびデータプライバシー API をエンタイトルメントなしでインストールできますが、ジョブを実行するにはエンタイトルメントが必要です。
Yokohama リリースの新機能
- AL/ML ベースのデータディスカバリーによるリアルタイム匿名化
- 名前付きエンティティ認識 (NER) モデルを使用した AI/ML データディスカバリーを使用して、名前、住所、組織などのパターンに従わない機密データを検出し、リアルタイム匿名化を実行します。
- Now Assist のデータプライバシーの構成
- Now Assist プロンプトに入力された機密データをサニタイズして、応答に影響を与えずにデータの漏洩を防ぎます。
- 添付ファイルから機密データを検出します。
- 添付ファイルから機密データを検出してレポートします。
アクティベーション情報
データプライバシー は、データプライバシープラグイン (sn_dp_store_app) を有効化すると利用できます。詳細については、「Activate data privacy」を参照してください。