買い物かごレイアウトの設定
買い物かごレイアウトレコードを設定し、買い物かご内のウィジェットまたは画面の機能を定義します。
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手順
買い物かごレイアウトの考慮事項
買い物かごレイアウトを有効にすると、サービスカタログプロパティが影響を受けます。考えられる結果を検討し、必要な買い物かごレイアウトと機能を実現するために設定またはプロパティを変更します。
買い物かごレイアウトを使用すると、これらのプロパティの一部が影響を受けます。たとえば、注文ステータス画面では、[サービスカタログ買い物かごへの価格と小計の表示時期] (glide.sc.price.display) プロパティは、価格を表示する買い物かごレイアウト設定よりも優先されます。
| プロパティ | 影響 |
|---|---|
| ESS ユーザーに、精算画面で要求をキャンセルするオプションを許可します。 [glide.sc.checkout.cancel] |
買い物かごレイアウト設定の [要求のキャンセル] チェックボックスがオンになっている場合に上書きされます。このチェックボックスをオンにすると、プロパティが [いいえ] に設定されていても、[キャンセル] ボタンが表示されます。 |
| チェックアウト時、クローン要求を有効にします。 glide.sc.allow.checkout.clone |
買い物かごレイアウトが有効な場合は使用されません (非推奨)。買い物かごレイアウト設定の [クローンチェックアウト] チェックボックスに置き換えられました。 新しいインスタンスでは、デフォルトで [クローンチェックアウト] チェックボックスがオフになっています。アップグレードされたインスタンスの場合、チェックボックスは glide.sc.allow.checkout.clone プロパティの既存値に設定されます。 |
| 買い物かごの数量セレクターを使用できるロールのリスト (カンマ区切り) [glide.sc.allow.quantity] |
関連する買い物かごレイアウト設定を上書きします。 |
| 精算画面の各品目の要求アイテム番号を表示します (デフォルトは false)。 [glide.sc.checkout.request.number] |
買い物かごレイアウトが有効な場合は使用されません (非推奨)。買い物かごレイアウト設定の [要求アイテム番号列] チェックボックスに置き換えられました。 |
| 2 ステップ精算画面に [カタログに戻る] ボタンを表示します。 [glide.sc.checkout.twostep.back] |
買い物かごレイアウトが有効な場合は使用されません (非推奨)。買い物かごレイアウト設定の [カタログに戻る] チェックボックスに置き換えられました。 |
| サービスカタログ買い物かごへの価格と小計の表示時期。 [glide.sc.price.display] |
関連する買い物かごレイアウト設定を上書きします。 |
ウィジェットと列のマクロの設定
各ウィジェットまたは画面内の要素の機能を定義するマクロを構成します。
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このタスクについて
一部のウィジェットまたは画面には、買い物かごコンテンツの水平レイアウトと構成を定義する列マクロもあります。
これらのマクロを設定すると、ウィジェットまたは画面内の要素の表示順序を変更したり、要素を非表示にしたりできます。新しいマクロを作成し、追加の要件を実装することもできます。
手順
買い物かごレイアウトのマクロの作成
Jelly スクリプトを使用して買い物かごレイアウトレコードのマクロを作成し、ウィジェットまたは画面内でカスタマイズされた動作および表示を定義します。
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このタスクについて
カスタマイズしたウィジェット機能は一般的な買い物かごの動作とは異なるため、作成したマクロはアップグレードに影響しません。
手順
例
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<j:jelly trim="false" xmlns:j="jelly:core" xmlns:g="glide" xmlns:j2="null" xmlns:g2="null">
<j:set var="ref" value="sc_cart" />
<j:set var="jvar_ref" value="${jvar_cart.getRequestedFor()}" />
<j:set var="jvar_ref_display" value="${jvar_cart.getRequestedForDisplayName()}" />
<tr>
<td colspan="3">
${gs.getMessage('Requested for')}:
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3" style="padding: 4px;">
<g:catalog_requested_for />
</td>
</tr>
</j:jelly>
特定のアイテムの買い物かごレイアウトの設定
カタログアイテムフォームのフィールドを設定し、特定のアイテムの買い物かごレイアウトを設定します。
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このタスクについて
一般的な買い物かごレイアウト設定を上書きします。たとえば、アイテムの価格を非表示にするには、そのアイテムの [買い物かごの価格を省略] フィールドを [true] に設定します。
手順
アイテムの買い物かごレイアウトの上書き
サービスカタログを使用すると、追加の方法を使用して買い物かごの動作やレイアウトを設定し、買い物かごレイアウトレコード設定を上書きできます。
たとえば、買い物かごレイアウトレコード設定でアイテムの価格を非表示にできますが、[営業ラップトップ] の価格を表示します。その場合、このカタログアイテムに関連する構成値を設定します。この追加方法の影響に注意して、買い物かごの動作が希望どおりになるようにします。
買い物かごレイアウトに移行する場合、買い物かごレイアウト設定に影響する他の設定およびプロパティを定義しておくことができます。