CMDB 分類とクラスの依存関係
CMDB 分類は、属性を共有し、それぞれ独自のクラステーブルに格納される構成アイテム (CI) のグループです。分類により、管理者は CMDB 内の CI のクラス階層を定義できます。CI クラスは、インスタンス データベース内の実際のテーブル名を参照します。この文脈では、「CI タイプ」は、コンピューター、ルーター、プリンターなど、CI を特定できるわかりやすい名前です。
CMDB クラスの特徴の 1 つは、他のクラスへの依存関係です。クラスは独立または依存することができ、クラス CI の依存関係または独立性を決定します。
- 独立型 CI
- 独自に存在し、他の CI に依存しないサーバー CI など、独立クラスの CI です。
- 依存型 CI
- 別の CI との関係に依存し、依存関係がないと単独では存在できない、依存クラスの CI です。例:
- ネットワークアダプター CI は、それらを含むハードウェア CI なしでは意味のある存在にはなりません。
- アプリケーション CI は、ホストされているサーバー CI がなければ単独では存在できません。
CI の依存関係を確立するには、CI クラスマネージャーを使用して、CI クラスの [依存関係ルール] を指定します。
独立 CI または依存 CI をそれぞれ識別するための独立識別ルールまたは依存識別ルールの作成については、「 識別ルール」を参照してください。