サービスカタログワークフロー
ベースシステムには、2 つのサービスカタログワークフローが用意されています。グラフィカルワークフローエディターを使用して、デフォルトのワークフローを変更するか、追加のサービスカタログワークフローを作成します。サービスカタログワークフローは、ドメイン分離をサポートします。
デフォルトのサービスカタログワークフロー
- サービスカタログ要求:シンプルな注文を実行するシンプルなワークフロー
- サービスカタログアイテム要求:複雑な注文を実行する複雑なワークフロー
サービスカタログワークフローの定義
ワークフローを作成するには、次のプロセスが必要です。
- カタログアイテムを処理するワークフローの作成
- カタログアイテムを処理するワークフローアクティビティの定義
- カタログアイテムワークフローの公開
- カタログアイテムワークフローを呼び出すための カタログアイテムの作成または編集
注:
カタログワークフローでカタログ変数にアクセスするためにカタログタスクが必要な場合は、親ワークフローからカタログタスクを作成します。カタログワークフローは、サブフローによって作成されたカタログタスクからカタログ変数にアクセスすることはできません。
カタログワークフローレコードの削除
ユーザーがワークフローに必要なレコードを削除すると、サービスカタログワークフローのワークフローステージフィールドが表示されます。ユーザーがカタログアイテムを削除し、そのカタログアイテムに実行中のアクティブな要求ワークフローがある場合は、ワークフローステージフィールドに [カタログアイテムが削除されました] と表示されます。同様に、関連ワークフローコンテキストを削除すると、ステージフィールドに [ワークフローコンテキストが削除されました] と表示されます。
ドメイン固有のワークフローへのアイテムの関連付け
ドメイン分離とともにサービスカタログワークフローを使用する場合は、カタログアイテムがドメイン固有のワークフローを使用することを確認してください。ワークフローのドメイン固有のバージョンを作成した場合、既存のカタログアイテムは引き続き元のワークフローを使用します。ドメイン固有のワークフローを使用するようにカタログアイテムを設定するには、カタログアイテムレコードの [ワークフロー] フィールドで新しいワークフローを選択します。