マトリクス検証ルールの構成

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • 製品カタログアドミンまたは価格設定アドミニストレーターは、マトリクスディシジョンテーブルの必須ルールの入力または出力を自動的にチェックするシステム定義のマトリクス検証ルールを管理できます。独自のカスタム検証を定義することもできます。

    製品および価格設定ルールアプリケーションに含まれる製品の適格性マトリクスと価格設定マトリクスには、システム定義のマトリクス検証ルールがあり、各マトリクスの [詳細] タブで識別されます。各検証ルールには検証定義があります。これは、マトリクスディシジョンテーブルで検証されるコンテキスト変数と、表示される対応するエラーまたは警告メッセージを識別するスクリプトです。マトリクス意思決定行の変更を保存すると、検証が実行されます。[検証ステータス] フィールドは、変更が有効かどうかを示します。変更が有効でない場合は、ディシジョンテーブルの [検証メッセージ ] 列にエラーまたは警告メッセージが表示されます。

    システム定義の検証ルールには、すべてのディシジョンテーブルに適用されるものもあれば、特定のタイプのマトリクスにのみ適用されるものもあります。
    • DuplicateCondition:意思決定ルール内の重複条件をチェックします。
    • MissingMandatoryInputs: 不足している必須入力をチェックします。
    • MissingMandatoryOutputs: 欠落している必須出力をチェックします。
    • EligibilityResultValidation: 製品の適格性結果を確認します。
    • MandatoryCostBookForTypeExistingCostBook:原価表タイプを確認します。
    • MandatoryPriceListForTypeExistingPriceList:価格表タイプを確認します。
    • ProductOfferCharsWithoutProdOffer:製品オファリングのない製品オファー特性をチェックします。
    図 : 1. 製品オファリングカテゴリ適格性マトリクスのルール検証
    製品カタログの適格性マトリクスで提供されるシステム定義のルール検証 マトリクスに設定されたシステム定義のルール検証

    マトリクスの [詳細] タブで、[ その他のアクション ] アイコンを選択し、[ ルールの検証] を選択することで、マトリクス全体のルール検証を実行することもできます。